カーテンレール、チョ~気持ちいい
香愛
細くて長~いスプリングのカーテンレールって知ってる?
わたしが初めて住んだアパートは、カーテンが汚くてカーテンレールも錆びてたの。
すぐカーテンレールとピンクのカーテン買ってきて、古いカーテンレール捨てようと丸めてたら、ひらめいたの。
これあそこに入れたらどんな感じなんだろうって。
思いたったらすぐ試したくなるのがわたしの性格、みんな知ってるよね。(笑)
だけど古いのは汚いから、新しいのを入れることにしたの。
端の輪(?)のところから入れていったら奥で折曲がってくすぐったいような何とも言えない快感だったの。
でもクニャクニャして全部押し込むのは難しかったので、引っ張りだしたら、これがまたズリ~ンって感じで説明できない快感なの。
わたし全部入れてお散歩したかったので、外で丸めてから押し込んでみたの。
ゆっくり押し込んでいったら何とか全部あそこに納まって、中でビヨ~ンって拡がるのがわかったの。
手を外したら飛び出しそうだったので、もう一本のカーテンレールを二つに折って、お尻の方から前の方に持ってきて(丁度Tバックの紐パンみたいに)腰のところで巻いて押さえたの。
それでパンツ穿いて歩いたら、これがまた、お豆がこすれて(というかカーテンレールがあそこを左右に開いてくれるので、お豆がむき出しになってパンツに直接こすれて)チョ~気持ち良かったの。
歩くと中のカーテンレールが拡がりながら股間の骨(というか肉というか)に揉まれてギヂギヂこすれる音がおへその下全体に響くの。
わたし我慢できないくらい気持ち良くて、頭の中が白くなりながら腰をもじもじさせて街を歩いたの。
それから暫くその遊びに夢中になって、そのまま会社行ったり、食事したり眠ったり…(まあ、わたしのお決まりのパターンだけど)
結局アパートのカーテンレールは古いままで我慢したのよね。
じゃあ今日はこの辺で…(^o^)/~