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やめられない…

まゆみ

郊外の大型店へ行きます。もう身体に合わなくなった、白のジャージ生地のミニをはいて。
前面ガラス張りのファーストフード店に入ります。外側に向いた一人用の席を選び 外に向いて座ります。
雑誌を取り出し、サングラスをかけます。雑誌を読む振りをし、もう あそこはたまらなくなっています。
今からすること‥

6、7M先の正面は駐車場。車はみんなこちらを向いてとまっています。膝をほんの少しだけ開きます。
5分もしないのに中学生くらいの坊やに気づかれます。ハッとした顔。横目使って歩いてく…やらしいボク…
また同じ方向から戻ってくるわ、絶対。
ほら来た。もうさっきより膝開いているのよ…雑誌を読み続けるフリ…ほら…見える?何が見えるのボク?怖いくらい真剣な顔。また横目使って。この奥、濡れてるのよ?わかる?ボクに見られて…おまんこ…興奮しているのよ?
また戻ってきた…馬鹿だって気づくよ?そんなに何回も同じコが行ったり来たり。でも腰を前へずらして…こんなに脚ひろげてしまう。…ボクに見せたくって…見られたくって。ボクの年頃が大好きな黒のパンティ…ボクおちんちんたててるの、丸わかりよ…もっと見て。目に焼き付けて、お家に帰ってすぐするのよ?ああぁ…たまらない。もう限界…

目をあげると駐車場の車から…こっちを見てる顔…4つも5つつも…肘をついて、テーブルの下…脚をひろげてる女を見てる。ピクリともしないで覗いてる。ひとりひとりの顔…サングラスの奥からみつめかえして…焼き付ける。

席からよろよろしながら立ち上がり…歩くのもたまらないくらい。息をつめて我慢する。早く、早く部屋に戻りたい。
部屋に戻り、びしょびしょになったあそこ、擦りあげる。何度も何度も…1度達してもやめない。何度も何回も連続で思い切り声をあげ、ボクの顔…駐車場の男たち…射精するボク。ズボンから取り出してる男たち…何度も思い出して。