返信ありがとう
めぐりん
私の投稿を読んで早速返信をくれた人がいたわ、ありがとう。
いつ頃からオナニーにハマってるのかという質問に答えちゃいますネ。
オナニーを覚えたのは…ん~~正式にいうといつになるんだろう。
オナニーを覚えた当時は、それが「オナニー」だっていう事すら知らずにやってたの。
ただ「なんだか気持ちイイ」って知って以来、イイ気持ちになりたくて毎日してたって感じ。
中学生の頃、お風呂上りに自分の部屋でテレビを見ていたら、ドラマでエッチな場面になったの。
ちょっとドキドキしながら、自分の体を見てみたくなった私は、部屋にカギをかけて、全裸になってクローゼットについている全身が映るほどの大きな鏡の前に立ったの。
中学2年生の私の体は、白くて全体的に細くて頼りない感じの裸体。
ブラジャーをつけ始めたばかりのAカップの胸は78cm。
プリンプリンではなく、ちょっとふっくらと膨らんでいる。
乳首もまだまだ小さくてピンク色。
下半身に目を移すと…ホワホワと毛が生え始めているものの、まだ完全じゃなく当然ワレメがよく見える。
鏡の前でじっくりと観察しながら、ちょっとエッチな気分に。
マジメに学校生活を送っていた私は、全裸で鏡の前に立っている事だけで、なんだか悪い子のような気がしていた。
でも、誰も見ていない開放感と好奇心も手伝ってか、それだけじゃ物足りなくなってきたの。
机の引き出しから、小さい手鏡を取り出し、そのままカーペットの上に座って足を広げてみた。
体育座りで両足を広げて、ドキドキしながら股間に手鏡を持っていくと、そこには白くて綺麗なワレメが見えたの。
すごくイヤらしい気分になったのをよく覚えてる。
鏡に映るワレメをじっくりと観察しながら、指先でなぞる。
そして、ワレメの両脇のふっくらとした部分を触って確かめると、くすぐったいようなゾクゾクする感じ。
そしてワレメを再度指先でなぞる。
ワレメのスジに添って何度も何度も指先を往復させて動かすの。
ゾクゾクゾク…
そしてワレメの上のほうに何か小さなかたまりが見える。
当時の私にはソレが何か分からない。
分からないから、指先で確かめる…
豆つぶの上から指先でなでてみる。
「ん…」今まで体験した事のない変な感じ。
もう一度、指先で豆つぶをイジってみる。
「あ…なんか…変な感じ…」
その感情が何なのか分からないまま、指先でなで続ける。
たとえたようのない、経験した事のないゾクゾク感。
胸がドキドキしてくるけど、その指を動かすのを止めたくない。
そのままどんどんなでてると、明らかに「イイ気持ち」になってきた。
自分のアソコを触りながら、イイ気持ちになってる…
悪い子…そう思った。
鏡に映る豆つぶを見ながら、ただひたすらに指先で、なでなでなで…あ~~気持ちいい…
そして、その気持ち良さもどんどんエスカレートし、指先は自然に動きが早くなる。
「あん…なに…この気持ち良さ…やめたくない…やめたくない…いい気持ち…」
気持ちのままに、指先を豆つぶの上で動かしてると、足をピーンと伸ばしたくなってきた。
手鏡を放り投げて、足をピーンと伸ばして寝転がった。
全裸で仰向けになり、足を閉じてピンと伸ばす。
閉じたワレメに指をすべりこませて、それでも必死で豆つぶをグリグリと続ける。
目を開けていられない。目を閉じて、しかめっ面になってくる。
「ん~~~…気持ちイイ…気持ちイイよ…なんでこの豆つぶのようなトコを触ると気持ち良くなるの…」と頭の隅で思いながら、グリグリグリ…
指の動きも早くなって、体が熱くなってきた。
ひたすら動く指先…グリグリグリ…グリグリグリ…
「あ…あ…イイ…イイ…気持ちがイイよぅ…」
無意識のうちに、豆つぶに指を強くギューっと押し付けていた。
そして今度は全身の力が抜けて、なんともいえない気持ち良さが下半身を中心に残ってる。
なんだろう…この気持ち良さと体の熱さはなんだろう…
そう思いながらパジャマを着てトイレへ行った。
トイレでオシッコをして、あそこを拭いたらヌルっとしたものがトイレットペーパーについていた。
何度か拭いてみたら、ヌルヌルに光るものが拭き取れた。
「さっきの気持ちイイ時にオシッコ出ちゃったのかな」と思った。
そしてまた翌日…
「イイ気持ち」になりたくて、お風呂上りに再度同じ行為をしたくなった。
また手鏡をあそこに当てて、やってみる。
ワレメやワレメの両脇のふっくらとした部分より、やっぱり豆つぶが気持ちイイ。
そこを丁寧にさわってみる。
どんどんイイ気持ちになってくる…
手鏡を見つめながら触っていると、ワレメから何か溢れてきた。
透明でヌルっとしたものだ。
「昨日、こんなになってたっけ???」と思いながら、前日は手鏡で最後まで見てない事を思い出し、今度はじっくりと手鏡で見たいと思った。
豆つぶをクリクリと触っていると、気持ちイイのに比例してどんどん溢れる透明の液。
指に絡み付いて、豆つぶがヌルヌルとして、昨日よりもっとイイ。
「このヌルヌルって出ちゃってもいいものなのかなぁ」と思いながら、豆つぶを触る。指先をくねらせて上手く触る。
やっぱり気持ちイイ…
「あ…んん…昨日みたいに気持ちイイ…すごくイイ…あぁ…」とまた、顔がしかめっ面になってきた。
必死で触る…
「あ…熱い…体が熱い…キューっとくる…キューっとくるよ…」と思ったら、体が硬直して快感が最高潮になった。
手鏡で改めて見るとアソコ全体がヌルっとしてる。
トイレじゃなく、今度は自分の部屋でティッシュで丁寧に拭き取る。
そしてパジャマを着てベットへ。
こうして「気持ちイイ」行為は毎日続いたの。
それが「オナニー」という自慰行為だと知ったのは、1年くらい経ってから。