夜中のオナニー

私の部屋は4階で、同じようなマンションはちょっと離れていて正面は狭い道路を挟んで2階建ての民家だけ。
しかもベランダの下部分はコンクリートの壁なので、外から見られるという心配はまずありません。
夜中にＨサイトを見てたらヌレヌレになったので、窓にディルドを貼り付けて四つんばいになってバックから挿入しました。
サッシがガタガタするから激しく動かすわけにはいかず、軽く腰を動かす程度。
もどかしくなってきたところで奥まで押し込んだまま静止し、クリにローターを当てました。
これならスグイキそうになるくらい感じることができます。
しばらくしてから窓からディルドを剥がし、がに股にしゃがんで再挿入。
上下に動くたびに汁がからみつくニチャニチャという音が聞こえます。
快感が高まってきたところで片手を後に着き腰を浮かせて、窓に向って足を大きく開いた格好でバイブをズコズコ。
仰け反るような格好で果てました。
夜中の1時半。
暗闇の中のオナニーでしたが、見られていたら嬉しいような恥ずかしいような､､､という気持ちでスゴク感じました。