デビュー☆
サリー
深夜1時半、ノーブラノーパンでキャミとミニスカという格好でベランダの窓を開けると、ひんやりとした風は少し寒いくらい。
オナニー道具を用意した後、ヒールの高いミュールを履いて外に壁にもたれながらおっぱいを揉みました。
こんな時間に歩いている人はなく、近くに窓はないけどやっぱりドキドキします。
それでも行為への快感でヌレヌレ状態。
ふと思いついてキッチンに戻りました。
熱くなったマンコに氷を入れてみたくなったんです。
3個の氷をコップに入れてベランダに戻り、キャミをおっぱいの上までめくりあげて乳首をつまみながら、スカートの下から手を差し込み氷を押し込みました。
冷たさから痛いという感じもありましたが、スグに溶け出してくるのがわかりました。
更にもう一個を入れてそのまま指で掻き回すと、ピチャピチャと音を立てながら生暖かい水が掌と太股を伝って流れ出てきました。
ゴムをつけたローターを奥まで押し込み、スイッチをウエストで押さえて両方のおっぱいを鷲掴みにしながら腰をクネらせて、時々乳首を痛いくらい摘みました。
静まり返った空気の中、鈍いモーター音と怪しい吐息が響いていきます。
最高潮になる前にローターを引き抜き、ミニスカートを腰までたくし上げてバイブを入れました。
溶けた氷とマン汁で、文字通りの大洪水。
両足を広げた状態で手すりにつかまり、腰を突き出したままバイブと身体を激しく動かしました。
誰かに見られながら外で犯されている、しかも大好きなバックでおっぱいを揺らしながらビチョビチョになって感じている、、
そんな淫らな妄想が動きを激しくします。
これでもかぐらいに奥深くまでバイブを突き動かして絶頂を迎えました。
壁にもたれてオシッコをする格好のようにしゃがみ、しばらくヒクつくマンコの余韻を楽しんでからバイブを抜きました。
キツク閉まったマンコからジュボッという音をたてながら抜く時って、イッタ後でも思わず声を出してしまうくらい感じます。
かぶせたゴムが変色するくらい大量にからみついたマン汁と共に、奥に残っていた水がコンクリートの床に落ちていきました。
水、、だけかなぁ。
いずれにしても、、初外オナニー最高!!
残った一個の氷は、乾いた喉を潤してくれましたとさ。