久しぶりの投稿

真昼間からエロ気分になり、全裸でオナニーしました。
ローターを使ってたっぷり濡らしてから、がに股の格好でバイブを挿入。
おっぱいを握り乳首を摘んでスイッチを入れると、先っぽがウネウネと動いて奥をかき回し舌のような先端がクリを刺激します。
口を大きく開けて息荒くアエギながら、激しく腰と手を動かしました。
グチュグチュと音を立てながら出入りするバイブ。
イクと同時に抜き取きると、白っぽいマン汁が大量に絡みついてました。
マンコがヒクついたままでもまだ物足りず、生暖かい汁を身体に塗りつけて今度は冷蔵庫ににディルドを貼り付けました。
バックの体勢でテーブルに手を突き、お尻を突き出してディルドを押し込んでいきます。
｢ちんぽ、、気持ちいい。グチョグチョのマンコ掻き回して。奥がいいの。もっと突いて、グリグリして。ああ、いいい」
テーブルの音をギシギシ立てながら腰を突き動かし、マンコから垂れた汁をすくってはおっぱいに塗りつけました。
鼻につくイヤらしい匂いが更に感じさせてくれます。
｢あああ、気持ちいい。ちんぽが奥まできてる、、、マン汁グチョグチョなの、、、ああいい。もっとしてぇ！」
ギシギシ、ニチャニチャ、、、冷蔵庫とテーブルの軋む音とマンコの音が入り混じりながら耳に届きます。
マンコの奥から全身が熱くなり、頂点が近付いてきました。
｢あああ、いいい！いくいくぅぅ！！！」
片手で身体を起こし片手でおっぱいが歪むほど握って、上半身を仰け反らせながらイキました。
生のチンポと違ってディルドはブルン！と勢い良く出るためその反動でマン汁が飛び出してきます。
全身を痙攣させマンコをヒクつかせながら、しばらくは冷蔵庫にもたれる格好で座り込んでました。
顔の近くにはイヤらしい匂いを放つディルド。
余韻に浸りながら絡みついた汁を指にとっておっぱいに塗りつけると自分の液体が、放射された精液みたいに感じます。