オナ三昧な休日

お天気が良いので、人通りが少ないこの近所をプラリと散歩してきました。
上半身はノーブラで薄いキャミソールにハーフコート、下半身はノーパンのまま薄い黒のストッキングだけを穿き、ミニスカートとロングブーツ。
コンドームに詰め込んだローター二個をマンコに押し込み、スイッチはスカートの両方のポケットの中。
普通に歩いていても、二つのボールがゴロゴロ動いて気持ちよくなりますが、しばらくして片方のスイッチを入れるとなんともいえない振動が体内から伝わってマンコがヒクヒクします。
近くにある小学校のグラウンドでは子供達が体育の授業中。
なんとなく眺めるフリをして立ち止まり、もう一個のスイッチも入れてみると子宮の中で二個のボールが喧嘩をするように暴れ始めました。
あ、ぁ、ァ、、、マンコが、、、きもちいい･･･
自然と目が潤い息が荒くなってきます。
気がつくと無意識に内股を擦り合わせてました。
いけない､バレちゃう。。。
歩き出した足の運びが不自然なくらい内股で、眉間にシワを寄せたままうつむき加減。
このままでは歩けなくなるからと一旦止め落ち着かせました。
濡れたマンコに吹き込む北風の冷たさも快感です。
自販機を見つけ、暖かいコーヒーを買うことにしました。
人が来ないことを確認し、再びスイッチオン。
押し寄せる快感が立ちバックで指マンされているような感覚に陥り、しきりにマンコをヒクつかせお金を投入する指が震えます。
取り出し口にしゃがみこみ、ローターが飛び出ないように強く締め付けながらその快感に浸りました。
ああぁぁ、気持ちいい、、、オシッコでちゃいそう。。。
声が出そうになるのを必死でこらえ、よろけながら立ち上がって何度もスイッチを入れたり切ったりしながら帰路につきました。
玄関に入りコートを脱いでスカートを腰までたくしあげ股間を触ると、ストッキングの上からでも糸を引くくらいマン汁が滴っていました。
我慢できない、、、犯して、、、ここで、、、思い切り、、、
そんな欲望でいっぱいになり、スカートとキャミも脱ぎ捨てると、ストッキングに爪をたてて股間部分を破り、ローター入りのコンドームを抜き出しました。
ジュルンとしながら出てくる感触も好き。
こんなにまん汁出てる、、、もっともっとして、、、
振動を続けベタベタになっているローター入りゴム袋をおっぱいに押し当てながら、がに股になって二本の指でグチャグチャとマンコをかき回しました。
鳥肌が立つほど寒いのに、マンコの中はまるで温泉水。
熱をもってバックリ開いたマンコに再びローターを押し込んでスイッチを最強に。
はうっ、、、あァァ、、、ひびくぅ、、、グリグリされてるぅ、、、
指を入れて押さえ込んだり濡れた手でクリを擦りつけたりしているうちに大量のマン汁で掌がベタベタになり、ローターから漏れる鈍い機械音とグチュグチュという卑猥な音が玄関に響きます。
はぁ、、、ァァ、ぁ、、、いぐくぅぅぅ･･･
絶頂と同時に勢い良くローター入りゴムを引っ張り出すと、マンコは激しく痙攣を続けました。
黒いストッキングに流れ落ちたマン汁がすごく卑猥。
ゆっくりとローターのスイッチを切って、掌のマン汁を身体に塗りながら全身に残る快感に浸りました。
夜になってまた押し寄せたエロ気分で、今度はバイブオナを楽しみました。