オナニーの道具は
まお
お店に来るお客様。
現役ピン嬢をしてます。
本来はお客様を気持ち良くしてあげるのがお仕事なんですが、まおは幼児体型でほぼパイパン///そのせいかお客様に奉仕してもらう事が多くて。
『クンニさせて』
そう言われると、まおはおずおずとソファーの上でM字に…お客様はひざまづいて愛撫し出します。指がビラを撫で溢れだした液を指摘するんです。
『感じてくれてる?』
「…ゃあ…///」
まおは恥ずかしがりながら顔を背けます。ホントは‥(んっ、あぁ…キモチィ…フフッ、さっさとクリにしゃぶりつけよ…///
気を良くしたお客様が興奮気味にまおのクリトリスを剥き出して、舌先でペロペロ。おマンコをひくつかせるとむしゃぶりついてきました。
『ああ!まおちゃんカワイイ…はぁはぁっ』
-チュ・クチュ..クチュクチュ..ジュルジュルジュル..-
クリをコネながら溢れだすマン汁を舌で掻き出すように..(んはっ!///ああ、いぃ!...んあっ!?)
ビクンッ!!...ヒクンッ..ヒク.
まおのイクところを瞬きもせず凝視してる。
高そうなスーツで身を固めた社会的地位のある男が、お金を払ってひざまづいてまおに奉仕してる。
お客様はまおの可愛いオナペットなんです。