お気に入り
ゆみか
今、すごく気の合う男性と同居してる。
同棲ではなく、彼はただの同居人。ルームシェアかな。セックスの関係はない。
ただ、彼は無類のオナニー好き。そして私もオナニー大好き。
お互いがオナニー好きなのは承知での同居。
彼は見られながらのオナニーが好きらしく、私の前でかなり興奮気味にオナる。
男性のオナニーを見るのが好きな私は積極的に見てあげる。
見ながらオナニーをする事もある。
相互オナニーはかなり萌える。
本能のままに感じながら本能のままに指先でクリトリスを擦る。
最高に気持ちイイ。
そして、最近は私に「オナニーしたくなったら舐めてあげるね」と言うようになった。
クリトリスを舐めながらチンポをシコシコするのが今一番のお気に入りのセンズリスタイルらしい。
舐められた事はなかったけど、股を開いてみた。
舌を伸ばしてクリトリスをチロッチロッと舐める。クリの先っぽがかなり気持ちイイ。
「うわぁ、マジ気持ちイイ」って言うと、さらに先っぽをレロレロレロ。
「その舌でイキそう」って言うと「こうしながらシコるのたまんなくいいよ。いっぱい舐めさせて」と彼。さらに舌がクネクネと動く。
私のマンコに顔を埋めてクリを必死にレロレロしながら、立派に反り返るチンポをシコシコと擦ってる彼の姿がヒワイで、舐められながら息も荒くなってしまう私。
シコる手つきが速くなるほど、舌の動きも速くなり、クリトリスがキュンキュンとしてくる。
気持ちイイ…アァ‥ヤバイよ…マジでイク…クリちゃんイイよぉ…もっとシコって、もっと舐めて…レロレロがたまんないよぉ…アァ‥アァ‥ア…ア‥イイッ…イイよ…ィクッ…ィクッ…アァッィクッ
いつのまのか、こんな毎日になってしまってる。
挿入はない。もちろん彼は自分でシコって発射するオナニーが大好き。
でも、私は毎日舐められるようになって以来、舌がオナニーの道具みたいになってしまった。
彼がオナニーをしようとパジャマのズボンを下ろすと、嬉しくなってしまう自分がいる。
一緒にパジャマのズボンを脱いでソファに座って股をパックリと開いて彼のチンポに目が釘付け。