おひさしぶりです
サリー
早起きしたので北風ピュ~ピュ~吹きすさぶ中、マンコに二個のローターを入れたままパンストだけ穿いて外に出てみました。
ロングコートの下は何も着ていません。
ポケットに忍ばせたリモコンのコードがお腹の前からコートの中へと延びているのが見えてますが、そんなのお構いなし。
寒くて全身に鳥肌がたってついついお腹の前で手を組み合わせちゃうし、こんなに寒い日曜の朝は人気も少ないから大丈夫。
マンションを出てからはスイッチを最強で入れっぱなし。
ヴヴヴって鈍い音が体内に響き、歩くたびにゴロゴロと動いてすごく気持ちいい。
いつもの自販機でまわりに人がいないことを確認してから暖かい缶コーヒーを買い、取り出し口にしゃがみこんでブーツのかかとでマンコを押し付けました。
生暖かいマン汁がパンストに流れ出てるのがわかります。
体内のローターがグリグリ動く快感を求め、かかとと腰を少し動かしました。
ああんひびくぅ、、、気持ちいい、、、
してそのままイキたくなるのをこらえ、自販機にしがみつくような格好で立ち上がり、少し両足を開いてマンコをヒクつかせてみました。
締め付けるたびに更に鈍くなる音、明らかに溢れ出てるマン汁。
脱ぎたい、ここで指を入れてもっと感じたい、マン汁がこんなにこぼれてる、、、
ヌルヌルになった太股を擦り合わせるように急いで部屋に戻り、全裸になってローターを抜き取りました。
糸を引いて落ちるマン汁を全身に塗り、バイブを突っ込んだまま玄関へ。
傘タテに片足を乗せて、おっぱいを握りながら卑猥な音をたてながらバイブを動かしました。
そろそろ部屋から出始める時間。
廊下に足音が響くたびに声を押し殺し腰をクネらせ続けました。
両手でバイブを掴み、大きくがに股になって腰と手を激しく動かして息を荒げての昇天。
イッタ瞬間勢い良くバイブを抜くと、ジュボッと音をたてて汁が溢れ出ました。
今日はまだまだエロ気分。
今夜は別の方法で楽しみます。