もっと深くいれたい…

オマンコの中が見たくて膣鏡をゆっくりと入れて開いてみたの。
生理前かもしれないけど手鏡に映った子宮口は少し赤く火照ってるようで、綿棒をそっと子宮口の中に入れてみたら、「あっ！」少しだけど今までにない気持ちになってきて…本当に子宮口に入れてみたくなってきたの。

オナニーをし始めた時に買った細長いディルドで、乳首～クリトリス～小陰唇と目を閉じてやさしく撫でたの。
そしたらなんだか息が速くなってきて、ソファーからずり落ちる様に仰向けになりながら両足が自然とＭ字に開いていったの。
膣の中に満たされた愛液に滑らせながら入れたディルドを奥の方へ入れたら「はぁ～ぁ～気持ちいぃ…」ディルドのピストン運動を少し止めて、腰を左右前後上下に動かしながら先端を膣の奥の方へと深く指しこんで子宮口の入り口を探したの。

深く入ったディルドの快感に感じながらゆっくり動かしていくうちに、なんだか子宮口からディルドの先が入りそうな感じになって、体の力を抜いてそぉーっと押し込んだら先がズズッと入って来たのがわかったわ。
その瞬間体中がピクピクと痙攣みたいに震えてきて頭がボーッとなって、腰を激しく動かしたくなったの。
自分でもわからないけど、いやらしく腰を動かすたびにディルドがどんどん奥へと入っていく感じがして、固く閉じた蜜つぼが自ら向かえ入れるように口を押し広げながらニュゥーっと入って来るディルドの太さにもっと痙攣が止まらなくなってきて、頭が真っ白になっていったの！

膣からはあったかい愛液が流れ出し、初めてのオルガズムにもっと欲しいぃ～っとディルドのスイッチを入れたの。
そしたら全身が悶えるような快感に耐え切れなくて、体がうねり出していっぱい声を出しちゃったの。
左手ではちきれるほどに腫れた乳首をつまみながら、白濁した愛液にまみれた手からディルドが離れそうなくらい奥に入れたまま腰を回しつづけて、どれくらい入れてたのかわからないほど感じて…
あたし初めての快感にフーっとなってたの。

ウテルスオナニー、これ以上のオナニーはないかもしれない。