服かけの部品で
カサキ
その日は兄の部屋でエロ本を見つけたんです。
本の中の人は激しく声をあげ、乱れていました。
こんな大きいの入るの?
しかも痛いんじゃなくて気持ちいいの!?
そう思い自分の部屋にもどりました。
でもマンコが疼いてだんだん興奮してきて、フッと目にはいったのが男性のあれにちかい道具。
服かけの部品。
先は丸く調度いいかんじ。
入口にゆっくりと引っ付ける。
我慢ができなくて奥まで入れ前後に動かす。
あまりにもの気持ちよさに力が抜けるが、もっとほしいので激しく動かすんです。
肉が擦れ合い汁がにじみ出る。
入口から液がもれだしたころには、私はもう