拘束絶頂地獄
ひとみ
先日、ラブホで拘束絶頂地獄オナをしてきました。
持ち物は、マンハンドラーという極太ディルド(私には大きくてキツキツ)、乳首ローター、紐、手錠2コ。
凌辱系AVを見てヌレヌレになってから、全裸になって片手ずつ手錠をかけて、声が漏れないように音楽のボリュームを大きくします。
ラブチェアーに座ります。
これだけで脚は、M字開脚で動けません。
マンハンドラーを奥まで挿入して、腰と脚に紐でしっかり固定。
これだけでイッちゃいそうなのに、乳首ローターを装着。
吸引MAXにします。
吸われて敏感に。
そして、電マをクリに当たるよう固定。
ここで左手を後ろ手になるように、ラブチェアーに固定。
自由は右手だけに。
そして、乳首ローターのスイッチON、MAXに(電池はエボルタ)。
うぅっ…気持ちぃぃ。
ちょっと怖いけど…電マのスイッチON。
あぁっ、き、気持ちぃ、痺れちゃう。
ドキドキしながら、強に。
ひぃぃっ!いきなり激しい刺激。
右手は普通にひじ掛けに通して、自由がなくなりました。
あぁっ!いやぁっ!
ビクビクしながら、あっという間にイッてしまいました。
そして、ここから絶頂地獄の始まりです。
あっ!いやぁっ!やめてぇ!!
泣いて叫んでも、止まらないし逃げれないし…
意識が遠くなっても、刺激が強すぎるためかすぐ覚醒。
クリも乳首も、熱く焼けるような痺れ。
いやぁっ!やめてぇ!
許してぇぇ、死んじゃう!
ディルドを脚にも紐で固定していた為、激しくビクビクする度にディルドで奥まで突かれます。
無理矢理何度もイカされ続けました。
声も枯れて、それでもイカされ続けて。
ただただ、泣きながら絶頂を迎え続けました。
全身グチョグチョになって、それで電マがズレて激しい刺激からは解放されましたが、全身性感帯みたいになってて、乳首ローターとディルドにイカされつづけました。
8時間くらいしてから、右手の手錠がひじ掛けから外れました。
でも、少し動くだけでディルドに犯されて、動けず自由になるまで1時間以上かかりました。
もう嫌と思いつつ、無理矢理何度もイカされつづける快感…
変態です。