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無題

かおり

この前は間違えて空想の方に投稿してしまいました、すみません。
しかも、なぜか返信できませんでした;;

道具というか、自転車が私のオナにはかかせないです。
乳首にローションをつけて白いキャミを着て、アソコもローションたっぷりつけてデニムのスカートでノーパン。
その上に一応カムフラージュで七分袖のパーカーを着て、夜中自転車の散歩に出かけます。
人通りの少ない道に入るとパーカーを脱いで胸をはって乳首を強調したり、アソコをサドルにこすりつけるように腰を前後に動かしたりします。
ローションで透けた乳首を見られたらどうしようとか考えるとすごく興奮します。
それと、ローションでぬるぬるなのでたまにサドルの先の方が穴の中に少しだけ入ったりするとイキそうになったり…。

そんな感じでしばらく走って、いつも利用している公園について周りに人がいないのを確認しました。
今日はバイブを持ってきたので、それをゆっくり中に入れます。
いれている間にイキそうになっても我慢(笑)
そのまままた自転車に跨って走ると、ワザと段差のある方に向かいます。
そして、その段差の衝撃でバイブが上に押されて気持ち良すぎてイってしましました。
気持ちよさに足がガクガクしてしまい、自転車を降りてなんとか落ち着こうと座りました。
バイブは入ったままなのでイクほどではないけど気持ち良いのは続いているので、体育座りのまま動けずにいました。

そしたら、横から『大丈夫ですか?』と声を掛けられました。
この前の男の人かなと思ったら別の人でした。
一回り以上上に見える感じで、スーツの男性でした。
私は内心どうしようと思ったけど足に力が入らなくて、「大丈夫です。」と言うと男性が前に回ってきました。
そして、やっぱり私の乳首とアソコを交互にじっと見て、小さい声で『あの、趣味なんですか?』と聞かれました。
「えっと、はい。こんな恰好ですみません。すぐに帰りますから迷惑かけませんから大丈夫です。」と早口で私が言うと…。
『すごいここ溢れてますね、触ってもよいですか?』
誰か呼ばれたりしたらどうしようとか思っていたので驚きました。

えっちな時の私は冷静じゃないので(後から考えるとホント私どうかしてると思います…;)「はい。」と答えてしまいました。
男性はバイブを出し入れしながら、乳首を何度も弾いたり潰したりしてきました。
さっきイッたばかりなので気持ち良すぎて大きい声が出そうになるので、自分の手で口を覆います。
私の足の間にはアソコから流れてきたもので小さい水たまりができてしまいました。
多分6回ぐらいイッてしまいました。

その男性からメアドの書かれた紙を貰いました。
その紙を彼氏に見られて怒られたので(自転車オナはばれてません。笑)、しばらくはおとなしく家でオナします(笑)
彼氏は私が性欲が強い事も知っています。
前に彼氏の友達と4人でえっちした事もあります(入れるのは彼氏だけ)。
今度彼氏に野外えっちしたいって言ってみようと思います。