バトン
香菜
高校の時の話しです。
私はバトン部に入っていました。
学校の行事とかで、お祭りの昼間のパレードで街を行進したりすると、凄く周りの人達に見られてる気がして、もぉおまんこがジンジンしてきちゃって大変でした。
夕方頃、終わって学校に戻った後は皆が帰ったのを確認してから、バトンの衣装のまま体育館の裏に行き、その場でオナニーしました。
ミニスカもアンスコもパンティも足元まで下ろして立ったまま、がに股でバトンをおまんこの割れ目に沿ってなすり付けてました。
「あぁ、バトンちんぽ気持ちいい!誰かに見られたらどぉしよう…でもやめれないよぉぉ!」
心の中で叫びました。
ついさっきまで演じていたバトンが、おまんこに食い込んでグチョグチョと音をたて、周りに響き渡ってました。
更に興奮した私は、いつもの様に四つん這いになって、大きなお尻を振ってバトンをおまんこにぶち込み泣き悶えてました。