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ビーチボールえっち

モモ

私が今はまっているのは、ビーチボールを使ったオナニー。
高校生の時、初めて付き合った彼氏に教え込まれました。

彼は年上で独り暮らしをしていたのですが、学校帰りに連絡無しでいきなり彼の家に行ってみました。
突然私が来て彼はかなり焦っていて、なかなか部屋にいれようとしません。
誰か他の女がいるのかとおもって、無理やり部屋に入ってびっくり。
部屋が大きなビーチボールで埋めつくされていて、ビーチボールに押しつぶされそうです。

彼にビーチボールで何をしていたか聞くと、ビーチボールでオナニーしていたとのこと。
ビーチボールでオナニー?と思いましたが、彼はフェチ向けのビデオを見ていたようで、何人かの外国人の女性が裸でビーチボールや浮き輪に跨ってあそこをこすりつけている映像が流れていて、びっくりして思わず見入っていまいました。

彼はビーチボールでオナニーすると、とてもリラックスできるというので、彼の言うとおり裸になり、ビデオに映っていた女性と同じようにビーチボールにまたがり。
私のあそこがビーチボールにはりつくと、ビーチボールの感触とフワフワした感じが激しい快感なり、やみつきになります。
気が付いたら、ビーチボールの上で激しく腰を動かしていて、そのままいってしまいました。
そんな私をみて興奮した彼もビーチボールでオナニーを始め、そのあとエッチもせず二人ともビーチボールで何度もオナニーしました。

でも、それからは二人で会えば部屋にこもってビーチボールオナニーをするようになって、デートもエッチもご無沙汰に。
なんだか彼と付き合っている実感がなくなってしまって、結局彼とは別れてしまいました。

彼と別れた後も、私の体はビーチボールの快感を忘れられず、高校卒業と同時に一人暮らしになったのを機に、部屋で思う存分ビーチボールオナニーができるようになりました。
元彼と同じように外国からビーチボールオナニーのフェチビデオも何本も取り寄せて、オナニーし放題でした。
ビーチボールオナニーは全身を使うので、意外とダイエットにもいいことがわかり、オナニーを積極的にするようになりましたが、ビーチボールの数もどんどん増え、とても部屋に人を呼べる状態ではなくなりました。

四十路になった今でもビーチボールオナニーはやめられず、むしろ回数は増えて、仕事に行く前と帰ってきた後には毎日。
部屋にはビーチボールが一年中何個も膨らませてあるので、視界にビーチボールが入ると我慢できなくなります。
パンクするビーチボールも多くなったので、割れにくい浮き輪やフロートなども使うようにしていますが、やっぱり体にフィットするビーチボールが一番。
年なのか、最近は腰痛持ちになりましたが、大好きなビーチボールとのオナニーはやめられません。