元カレと買ったディルド
猫好き
彼と付き合っていた頃は、彼が使っていたけれど、別れた後も捨てられなくて持っていました。
スマホのカメラを動画モードにして、仰向けの姿勢でオナニーを始めます。
今の彼の囁き、愛撫を思い返して、クリを刺激します。
濡れてきたら、置いてあるディルドを持って、頭の中で彼が（欲しい、入れていい？）と囁いて、私の中に入れてきます。
入っている速さ、深さは覚えているから、その通りにディルドを入れていきます。
頭中で彼が（気持ちいいよ。 ）と。
（ああ気持ちいい、出そうだ。）
私も頭中で、（待って、あと少しだけ。）
あとで動画で見たら、このときのディルドを動かす速さは、セックスするときよりも何倍も早く動いていました。
「ああぁ逝きそう、逝きそう、逝く逝くっ」
最後は、いつも声に出てしまう私。
逝った後の余韻から醒めるなか、中から抜いたディルドは、いつもヌルヌル、ベトベト。
私の出した愛液で、濡れています。
そして終わった後に撮影した動画を見て、またディルドを使ってしまう私です。