スリコギ
かずえ
はじめて投稿しまーす!
2年前から主人のパソコンを借りてインターネットをするようになった42歳の主婦です。もう主人とは5年以上前からセックスレス状態で、オナるのが楽しみになってます。オナニー初心者の頃のお話です。
小学校低学年頃、自転車に乗っていて股間が気持ちよくなったり、湯船のへりにまたがってると股間がジーンとして来たことがあって、少しずつクリを弄るクセがこの頃から付いてしまいました。
本格的なオナニーは小学校5年の時が最初だったと思います。家族が誰も居なくて夜まで帰ってこないことが分かっていたある日のこと、少し暑い日だったのでパンツだけの姿で台所で麦茶を飲みながら涼んでいたら、急にイスに押しつけられていた股間が妙に熱く感じてきました。いつもの調子でクリを触ると、どういう訳かいつもと違ってものすごくドキドキするぐらい気持ちいいのです。気づくと頭の中では、今日同級生の音の子が立ち小便をしているところを見てしまった光景が浮かんでいました。短くて皮も完全にかぶったオチンチンでした。クリから下に指を這わすと沢山の液体が溢れ出ていました。今までにない量でした。パンツにシミが出来ていました。もうこの頃では男と女がsexするという知識だけはありましたから、その時初めて自分のオメコにチンポを入れてみたいという衝動に駆られました。それに変わるものはないかと台所を見渡すと、短めのスリコギを発見したのです。長さは12~13cm、太さは太いところでも1.5cmぐらいです。パンツを脱ぎ、イスを鏡の前まで移動し、イスに座って片膝を立ててオメコがよく見えるようにしました。ぱっくり開いたオメコがギラギラ光ってます。そっとスリコギをクリにあててみました。ズキっとする感覚が体を走りました。クリから今度は少し下へスリコギの頭を滑らせていきました。わたしのオメコはビラビラが殆どありません。ぱっくり口を開いています。オメコの下端の小さな穴付近にスリコギをあてて少し力を入れてみました。入りそうで入りにくいのです。滑りにくいので唾で濡らして見ました。今度は入りかけますが、キツイです。今度は、もっと滑るようサラダ油を付けてみました。スリコギの半分くらいまで油に浸してから、いざ挿入!ズルっと入ったのですが、同時にピリっと痛みが走り血が太股に伝わりました。びっくりしてしまい、慌ててスリコギを抜きました。抜く瞬間何とも言えない快感があったのを覚えています。後は、夢中でティッシュで拭いたりして血が止まるのを股間を押さえて待った記憶があります。
それ以来、中学校を出るまでスリコギがわたしのオナニーグッズになってしまいました。スリコギを奥に当たるまで入れてぐりぐりとかき回します。クリの裏側に当たるところを通過するときが一番気持ちいいんです。中学ではスリコギだけじゃなく、ベビーオイルを両手に塗って、クリからオメコ、アナルといった股間全体を手のひらで前後に擦るようにマッサージすることを覚えました。スッゴク快感です。これは今でもやってます。擦る途中でオメコにスルッと指を2本滑り込ませたりすると、さらに気持ちいいんです。今では指4本が滑り込むようになりました。スリコギは今でも大事に置いていますが、今では物足りないのはいうまでもありません。
永くなりましたが、この次は、今はまっているオナニーグッズをご用買いします。では…。