犬に母乳を…
鈴音
犬に母乳を…
鈴音です。もしかしたら、皆さん私のことを知っているかもしれませんね。そうです、「空想のオナニー」のコーナーに出ていた、あの鈴音です。あの事件以来、鈴音は見知らぬ男の人に、縛られて、母乳を吸われていることを想像して、オナニーをすることが多くなりました。
オッパイが、変形するほど、ぎゅうぎゅうに縛られて、飛び出した、乳房のこりこりになった、乳首をちゅうちゅうと吸われることを想像するのです。
しかしそれはただの想像に過ぎません。皆さん、私がもし、犬に母乳を吸わしているとしたら、どう思いますか。うふふふ…、背筋にぞくぞくしたものが走りましたか、もっと詳しいことが知りたいですか?
私ね、大型犬をペットショップから借りてきたのです。もちろんエッチのためにです。近頃は何でもレンタルがあるのですね。
鈴音が赤ちゃんに母乳を与えていると、急に、大型犬が来たのです。あの盲導犬に使うおとなしい犬です。そして私は両方のオッパイを飲まれました。右の乳房は赤ちゃんで左の乳房は、犬なんです。ちゅうちゅうと吸うのです。私は変な気分になり、これはまずいと思い、犬に母乳を与えるのをやめました。左の乳房を隠したのです。するとどうでしょう。最初は、我慢していた犬も、赤ちゃんがおいしそうに飲んでいるのを見ると、我慢できなくなったのでしょう。突然、赤ちゃんが飲んでいる乳房をペロペロし始めたのです。赤ちゃんは驚いて、乳首から小さなお口を離しました。するとそれを待っていたように、犬がその乳首をしゃぶり始めたのです。赤ちゃんは、それを見て、泣き始めました。しかし私は背筋にぞくぞくするものを感じ、犬の行為をやめさすことは出来ませんでした。犬は、先ほどよりも出のよくなった、母乳をチュウチュウと吸いたてたのです。そして私は犬の股間にいきり立つものを発見しました。犬もまた、興奮していたのでした。ただ犬は母乳を飲むのが目的ではなかったようです。たぶんこの犬は、私以外にも獣姦犬が目的で貸し出されていたのかもしれません。私は、そのとき初めて、犬もオナニーの道具になるのだと思いいました。このあと犬と私がどうなったのか知りたいですか?
それを知りたいお方は、「羞恥のオナニー」のコーナーで「249番」にある「犬と…私」のところの「返信」のところに書いてあります。「私も犬とズボズボです」に「ようこ」という名前で書いてあります。もちろん設定は変えてありますが、あれは私が書いたものです。うふふふ…。オナニーにはいろいろな道具がありますね。