なかなかノーマル？

こんばんは、きょうこです。
今日はソフトなオナニーの告白です。
家の近くに大きな公園があるんです。
そこに筒状の遊び道具があって（ドーナツのように渦巻きに
なっていて、所々に穴があいていてそこからドーナツの中に
入って遊ぶやつなんです。かなり大きいんです）、
その中でのオナニーが結構興奮するんです。
流石に野外なので縛ったりはできませんけどね（笑）。

深夜その公園には結構人はいるんですけど、そのドーナツの
ある一角は公園の隅にあって、外灯も暗いので、全く人がいないんです。

穴の中に身体を入れてドーナツの中に入ります。
結構ひんやりして寒いのが難ですが...
穴と穴の中間あたりまで這って行って、そこでオナし始めちゃう。
まず、レイプもののビデオなんかで良く見るように
タオルを口に入れます。声が出ないようにね。
最初はニットを上に捲り上げておっぱいを両手で強く揉んだり
乳首をいじったり...
頭の少し先にある穴から薄暗い明かりが差し込むだけで
中は真っ暗なんです。
スカートを捲ってショーツの中に手を伸ばすと、クチュって
音がする...
ドーナツ管の中にその音が響いて卑猥な感じ...
たまに足音がしたりしてドキっとするけど、その間に声を潜めて
クリを弄り続けるのがとっても刺激的です...
みつかったらどうしよう...犯されちゃう...って想像して。
寒さと快感と興奮でクリは大きく堅くなって...
指を動かすたびに「クチュ、グチュ」っていやらしい音...
我慢できなくてちょっと大きめのディルドをあそこに
ズプ...ズチュ...っって入れるともうだめ...
声出したいのに我慢しなきゃいけなくって、タオルから少しだけ
もれる自分のHな声に興奮しちゃうの...
っんぐぅ...っはあっん...ぁああっ！
も、もう、いっちゃいそう...
我慢してディルドをあそこにくわえたまま、少しずつ身体を
移動させて、ドーナツ管の穴の所からちょうど足を出せる所まで
移動します...
夜風がひんやりする。ここからが醍醐味！
で、左足だけ穴の外に出しちゃうんです...きゃーっ！
多分外からは、穴から足だけ出てて、その付け根ではディルド
をズチュズチュとあそこに出し入れしている所だけが見えて
いるはず...
すっごい興奮状態で、おもいっきりディルドであそこをかき回して、左手でクリをこすりながらいっちゃいます...
ぁああ！っんはああ！み、見て...いっちゃうの、きょうこ
いっちゃ..いっちゃうぅうぅぅっ！！きょうこのお○んこ
みて～！！！ぁあああ！！！

真冬ならではの人の溜まらない公園でのオナニーでした。