テナントビルのトイレで
あや
残業の多いOLなので一人身だとストレスからオナニーも過激になるんです、私は土日の休日に近所のテナントビルのトイレで過激な妄想を浮かべて一人遊びする事が多いです。
地下がスーパー、1階がドラックストアとかの小さなテナント、2階は不動産会社とかのテナント、3階4階が駐車場、5階が個人病院のテナント、目的の6階7階の各部屋は小さな会社のテナントなんです。
いつもお昼頃に小さなバックにオモチャや替えの下着を忍ばせてそこの6階トイレ(紳士用)の個室に入るんです、テレビカメラも無く休日は完全な無人地帯でイメージの中では「これから私は奴隷の生活で性処理の生け贄女」って、クリには出る前からメンソレリップを塗りこんでるので個室に入った時には恥かしいぐらいに下着は濡れてる状態で妄想を余計に掻き立てます。
バックには「アイマスク・イチジク・ガムテープ・小さなバイブ・メンソレリップ・フリスク・木の小さなクリップ・簡単に外せるおもちゃの手錠・前日履いてたショーツ」私の一人監禁のアイテムなんです。
個室に鍵をかけてからショーツだけになりあそこにフリスクを一粒入れるんです、ヒリヒリした痛みはすぐに刺されるような熱さに変わりどんどん染みが広がった頃にそれを脱いで口にねじ込みガムテープで口を塞ぎます、もうこの時にはレイプされる寸前の女って気分、古いショーツも汚れ始めたら10個ほどの小さなクリップを胸に挟んで痛みと気持ちよさでふらふらした頃に小さなバイブをショーツを履いたまま入れてアイマスクとオモチャの手錠で妄想の中に。
声が出したくてもくもった鼻声が自分で聞こえるだけで狭いトイレで次々と私は犯される妄想でそのまま意識が薄れるまで狂うんです(実際に気絶経験あり)数時間過ぎてアイマスクや手錠を外してトイレの中が暗くなった頃は這うように個室を出て(実際に立てない時が多い)、隣の和式便座で四つん這いでお尻を下にしてイチジクを使って惨めな姿で溶けた汚物を出します。
この時点でもこのビルには人が来ないので、放心状態のままうずくまってる事も。
着替えをして口元を薄いメイクで直したエレベーターで地下のスーパーまで降りて何食わぬ顔で部屋に戻るんだけど、身体はもうクタクタに疲れていて帰宅と同時にベッドでダウン。
いつかはばれてしまいそうな恐怖はあるけど、なかなか止められそうもありません。