無謀なオナニー

昨日の午後８時、今までに無い無謀なオナニーを考えてドキドキしながら近所のトイレオナニービルに向かっちゃった。
キャミとミニスカにミュール、肩から掛けたお気にヴィトンのバックには三人の彼（アナルのＡ・太めのＢ・ちょっと細めのＣ）それ以外には久々の拷問キット（替え下着・木製クリップ・ガムテープ等）忍ばせて、一見したらこれから飲みにでも行くＯＬって感じでの外出姿。
地下のスーパーは１０時まで警備員も上にには来ない事もテナントの中で何気なく聞いて確認済み。
朝まで今夜は妄想輪姦オナニーって考えて７階にまで上がってきたけど、さすがに足が震えちゃった全神経は物音や人の気配をってピリピリ、自分で大丈夫だって思ったとき裸になってエレベーターの前で指だけで真っ暗な中でオナニーしてました、階段のマークが光って地下と４階を行き来してるだけでここには来ないって思っても光が動く度に内心は冷や冷や、でも異常な自分の行為に興奮してエレベーターに向かってお尻を見せてＢに犯された時は声を止められなくて１０分でまた身体が崩れちゃった。
休んでから再び服を着て１００均で買った小さなライトを持って紳士用トイレの洋式個室に入ってしっかり鍵をかけた、家でお腹の中は綺麗になってるから後ろもすぐにって準備はできてた。
一度大胆になったからか見つかる恐怖も薄らいで、徐々に監禁され輪姦される自分が頭の中に描かれてきた。
口の中に家から持ってきた前日の濡れたショーツを丸めて押し込みガムテープで封をしちゃった、この個室ってちょっと広いので十分動けるんだ、キャミの上からＢが動きながら胸を刺激してパンストを破いて最初にＣがショーツの脇からＩＮ。
個室は真っ暗で鼻息が聞こえるだけ、自分でも現実か妄想か頭が混乱しはじめた、Ｂに犯される時はキャミとブラがずらされて胸に小さな木製クリップでいくつも挟まれてチクチクした胸の痛みのなかで強引にかき回されて鼻水と涙で完全にイッてしまった。気が付いた時はバイブの音と腰の無感覚で自分がどこで何をしてるかも判らなかった、正気に戻ってライトで腕時計を見たら２時を少し回ってた。
もう戻れない本当に監禁されたって思ったらやっぱり怖くなったけど、全裸になってＡ・Ｂ・Ｃを次々を交互に同時に奥深くまで何度も受け入れた。
開放されて便座に腰掛け、しばらくは真っ暗な中でボーっとしてた意識して無いのにそのままお漏らししちゃったのだけ判ったけど、あとは何を考えてたかちょっと覚えてない。
眠くなって再び目を覚ましたのは薄明るい５時前、でも身体の熱はぜんぜん引かない、スリルを恐れてるのかそれとも楽しんでるのかも後で考えてもわからなかった。
熱でふらふらしたまま廊下で四つん這いになり、アナルをＡ・Ｂ・Ｃに犯された、さすがにＢがＩＮした時は痛かったけどアナルでＢに初めてイカされた。
抜き取ってスイッチ切ってそのまま倒れこんでたけど、もしも見つかったらレイプは間違い無かったと思う、どんどん腕時計の時間が過ぎて行くけど身体が本当に力が抜けちゃって動かなかったんです、動けない２時間はやっぱり怖かった。
９時ごろに個室で着替え、口元をクリームでマッサージしたあとファンデとちょっときつめの口紅でメイクしてテープの荒れを直してから、そっと非常階段で６階に降りたけどやっぱり身体が熱いままで力が入らなくて、その階の女性トイレの個室で一休みする事にしました。
だけど、異常で強烈な印象が替えたショーツを濡らしたまま、我慢できずに数回の失神を繰り返しながら夕方５時頃までバイブに犯されてました。
私って淫乱で変態になったのかな？今は止められないくらいオナニーを読んで欲しいって思っちゃう、命令されてみたいのかも？