上半身自縛
OLあや
偶然見つけた自縛のHPで後ろ手になる様に縛れるのが判った、全く動かない形になってそれでも自分から外す事も可能な方法なので何度か練習して自分でも上手に出来るようになった、Dcupの胸を上下に挟む様な改造した方法も考えてロープを長く使って割れ目も交差する事も出来ちゃうくらいになりました。
ゴルフ練習用に使うプラスチック製で穴の一杯空いたボールに紐を通してそれを口にギリギリまで咥えて後ろに縛ってみた、しばらくすると涎が溜まって口元からだらしなく溢れてきちゃってかなり精神的なショックがありました、新しい綿ロープで縛る前にあそこにはたっぷりメンソレリップを塗ってフリスクも一粒入れた状態でショーツ姿で後ろ手に胸もきつくなるぐらいに自縛したんです。
興奮状態ですぐ溢れてべたつくショーツで縛り上げた時は触りたくてしょうがなかった、部屋の灯りはどこも点けたままでドアも半分だけ開いて行き来はできる様にして、どうしても我慢出来なかったら一度腕を外してバイブに責められたまま縛られるつもりです。
始める前に中国のウーロン茶をかなり飲んでたけどトイレのドアだけは閉めてたんです、猫のトイレもクローゼットの中に片付けてバスタオルとかも部屋には用意してません、もしもおトイレに行きたくなったら不自由な腕でドアノブを開かなきゃ床に漏らしてしまう、そんな追い詰められた環境を自分で作ってしまった、今夜は精神的にボロボロになる覚悟で理性の限界まで自分を責めてみたくて。
薬を塗られたクリはショーツに擦られ顔を出してるのが判るけど、私は強く触れないもどかしさで下半身をモジモジしてるだけ、1時間もそんな姿で悶々としていたらとうとう我慢できなくなってバスルームに行ってバスタブにまたがって擦り付けちゃった。
ショーツのままクリがバスタブに擦れれる刺激が電気みたいな感じで流れて「うーん、うーん」って声が漏れた、縛ってる胸も硬くなって膨らみも増しロープの拘束感が多少の痛みも感じてる。
ぎこちなさからかなかなか波を感じなくて中途半端な刺激で声を上げてた、身体をゆすりながら食い込む感じで擦り付けてやっと最初の波を感じた。
バスルームから出ても疼きは止まらなくて机や椅子とか角ばった部分にあそこを擦りつけた、「入れて欲しい、奥まで掻き混ぜて欲しい」って事ばかり考えても与えられる刺激はどれも中途半端で「イキたい」気持ちだけどんどん昂ぶって、恥かしいけどちょっとした錯乱状態みたいでした、だけど今夜は腕を縛るロープだけは絶対に外したくなかった。
惨めな格好で色々なところにあそこを押し当てては擦り付けてた、腕が使えないってこんなに辛い事だったなんて思わなくて、頭を床にした姿で机の足の角ばったところに痛いぐらい割れ目を押し当て腰を動かしてやっとイッたけど、そのまま割れ目を押し当てただらしない格好で肩で息をしてた。
汗まみれになってておトイレに行きたくなってた、身体を動かしてトイレのドアノブを回そうと頑張ったけど思うように回せなくて、どんどん焦ってはオシッコを我慢する震えが強くなってきちゃった、床にオシッコを漏らすのだけはどうしても避けたい。
やっとドアが開いて足でトイレの蓋を開いたけどショーツを何かでずらして脱ぐ暇も無く、そのまま座ってショーツのままでオシッコしてしまった生暖かい変な感触で漏らした姿はバイブで犯されて漏らすのと違って、精神的・肉体的な屈辱感で漏らしてる間中震えて鼻声も出ていました。
立ち上がるとショーツに漏れたオシッコが足を伝って床を汚した、トイレの中でも結果的には床でのお漏らしと変わらない事だった、そのままトイレに座ったままで臭いと気持ちの悪さを感じてたけどあそこは違った液が出てるようにも思えた。
1時間以上座ったままで上半身が縛られたままで痺れた感じがだんだんと全身に伝わって来た時は、ショーツを脱ごうとも思わないで二度目のお漏らしをした、でもポタポタ落ちるオシッコと同時に不思議なゾクゾクした波すら感じてしまった。
下半身を濡らして汚れたままで寝室に行って散らばったままにしてたバイブを拾い、ベッドのスプリングと台の隙間に後ろ手でやっと挟んでショーツをずらしてあそこに導いた。
バイブのコントローラを手に握りあそこを絞めて隙間から抜き取って、壁を使って深く子宮に当たる位にして「強」にスイッチを入れた、ベッドの淵で身体はベッドの上でうつ伏せになり足は膝を床に付いた姿でバックから犯され上半身は左右に振ってた。
散々じらされて我慢した身体は次々と大波を感じてベッドの掛け布団には私の涎が染みになって広がっていくのが見える、コントローラーは床に落としあそこで暴れ回るバイブの刺激で言葉にならないあえぎ声を聞くと自分でも半狂乱になるくらいの快感でした。