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スリル万点!

ドリ

こないだ、友達とスキーに行った時の話で、男3人女2人(彼女含む)で行きました。
夜、部屋で酒の宴会をして、男1人と女1人は、その後、すぐ寝て、残りの3人は、まだ話などしてました。部屋の暖房が暑すぎたのもあり、僕はTシャツとパンツだけで、布団に入りました。
僕が左で彼女は真中、男の友達が右で、3人川の字で、あおむけで布団をかぶりながらしゃべっていました。
酒が入っていたせいか?、彼女の左手が布団の中から僕の右手をぎゅっと握ってきたのて、お互い3人で話をしながら、はじめは、手同士だけでじゃれていました。
そのうちお互いだんだんエスカレートして、彼女は、僕の右手を彼女の胸に導き初めは、ブラジャー越しに、そのうち彼女がホックを外し、生で揉んでいました。
でも何もないふりして、3人は、話してました。
興奮した僕は、彼女の左手を僕のあそこにもっていきました。
初めは、パンツの上からもんでもらって、すでに勃起した僕のあそこは、いまにもはちきれそうにビンビンでした。もちろんスケベ汁でジュクジュクでした。そして彼女の手は、パンツの中に入ってきて、僕は思わず声が「うっ!」と出てしまい、もう一人の男の友達が、「どうしたん?急に?」と言いました。
さらに興奮した僕は、布団の中でパンツを下ろし、彼女の左手を掴んで、上下にこすってもらいました。
彼女の手は、スケベ汁でいっぱいで、それがいい気持ちよさで、興奮絶頂の僕は、すぐにいってしまいました。
いく瞬間、彼女の手は、僕のあそこの先を包み込む形で、フィニッシュして、僕の精子が、彼女の手に大量に出ました。
すぐに彼女は、「トイレ!」と言って部屋をでて、手を拭きに行きました。
僕のTシャツは、精子でベトベト。「もう寝よう!」と言って、部屋の電気を消し、彼女が帰ってきてから、すぐに僕も新しいTシャツとパンツを履き替えに行きました。朝、もう一人の友達が僕の服装の変化に気づき、
「何で服とパンツ変わってるん?」と言われ、「暖房暑かったから、寝汗かいた。」と言いました。
布団のシーツにも、昨日の夜の僕の精子がついていました。
今思うと、すごく大胆なことして、恥ずかしいですが、二日目のその日は、何もなかったように、滑りました。
N君、旅館の人、ごめんなさい!(ばれてたかな?)