彼女の横で

私の兄の彼女(仮に春香と呼ぶ)はよく兄に会いに家へ来ます。ある日、兄は用事があり春香を家に残して外出しました。そのときたまたま私は家にいたので春香とふたりきりの状態になりました。
私は春香と居間でテレビを見ていると春香はいつの間にか寝ていました。私の隣にいた春香は私に対してお尻を突き出した「く」の字の状態で寝ていたでそれを見た私は興奮しちゃってすぐに勃起してしまいました。そこで私はどうせ春香は寝ているんだからココでこっそりオナニーしても気づかれないだろうと思いズボンからちんぽだけを出した状態でオナニーをし始めました。
しばらくオナニーをして発射寸前まできたところ春香は私が隣で何かしているということに気づいたらしく急に私の方を見てきました。私は春香が起きたことに気づき慌ててちんぽを隠そうとしましたが発射寸前だったため隠そうとした拍子に春香の足に精子をかけてしまいました。春香は初め何があったのかわからずただ私の方を見ていましたがやがて私がちんぽを隠そうとしている姿と足に白い液がついていることでようやく状況を把握できたらしく私の方を見てにやにや笑い出しました。
しばらく気まずい雰囲気でいると春香が私の兄にこのことを言うと言い出しました。私はそれはやめて欲しいとお願いすると彼女がしばらく考え私のちんぽをもっと近くで見せてくれたら黙っておいてあげると言われたので私は照れながらも春香にちんぽを見せることになりました。春香に見られることに興奮してしまいすぐに勃起してしまいました。春香はまたニヤニヤし始め「さっきしていたことをもう一回して」と言ってきたので多分オナニーのことだろうと思い照れながらも実は春香の見ている前でしたかったのですぐにオナニーをし始めました。
すぐに発射してしまいこのことはふたりだけの秘密になりましたが今でも春香の顔を見ると気まずい状態になっていまいました。