アメリカのアダルトサイトオーディションで
雄介
僕はアメリカ在住10年になります。
ロス郊外のアダルトサイトオーディションに渡来したときの恥ずかしい経験です。
米国ではご存知の通り、ノーカットはあ当たり前で、アダルトサイトでは各ジャンルごとに(オナニー、挿入、放尿、ヤング等々)別れていて、女性のための男性ヌードやオナニー写真集など様々なものがあります。
そのようなウェブサイトを運営する会社はたくさんあって、簡単なオーディションでプロのカメラマンが撮影し、出演料をもらうことができます。
僕はネットで募集していた会社に出向き、興味本位でオーディションに応募しました。
言ってみると面接官は女性で、個室のようなところで裸になって適性検査を受けます。
ネットで画像が配信されるので見てくれが良いペニスではないとだめなんです。
包茎やあまりに小さなペニスなどもダメみたいです。
いわゆる写真写りの良いペニスでなければなりません。
勃起した状態は十分立っているか、勃起は持続するか、射精しないでいろいろなボーズでオナニーできるか等々、家で一人でHするよりはるかに難しく、最初はなかなか勃起しませんでした。
やっとのことで勃起してオナニーを始めると数人の女子社員が部屋に入ってきました。
カメラを片手にバシバシ撮られました。
あまりの恥ずかしさに今度は勢いよく射精してしまいました。
一応採用にはなりましたが、めちゃくちゃ恥ずかしい体験でした。