フリルのロリータちゃんに…
ゆきと
初投稿です。ぼくの興奮体験をぜひ語らせてください。
つい先日、家の近所に新しいインターネットカフェができました。
店の中はというと、個室(一畳ぐらいの狭い部屋)が横にずらっと向かい合って並んでいて、その個室でインターネットを楽しむというもの。でも、その個室は完全な個室じゃなくて、小さな扉一枚でしきられていて、向かい合ったの部屋同士は、お互い座っている人の腰から下は見えてしまうというそんな作り。
ある日の深夜、その店でいつものようにインターネットを楽しんでいると、しばらくして向かいの部屋に女の子が入ってきました。
ぼくはその女の子を見て、思わずマウスを動かす手を止めました。
それは、その女の子はぼくのモロ好みのロリータちゃんだったからです。
フリルのいっぱいついたかわいいミニスカートをはき、足もとにはこれまたかわいいフリルのハイソックス。
ぼくはそんな彼女を眺めているうちにしだいに興奮していき、我慢できずに自分のチ○ポをズボンから引っ張り出して、我慢汁でぐっちょり濡れたチ○ポをゆっくりシゴき始めました。
ぼくは興奮のあまり、そのロリータちゃんに自分のそそり立ったヌレヌレチ○ポを見せつけてやろうと思い、向こうから見える位置までずれて、チ○ポを激しくシゴきました。
ロリータちゃんはこちらの異様な様子に気付いたらしく、今までセコセコと動かしていたマウスの手をピタリと止めて、いかにも動揺しているといったようなぎこちない様子に変わりました。お互いが見える状態なので、向こうもかなり困惑しているみたいで、ぎこちない手つきでマウスを動かしながらも、その視線はずっとぼくのそそり立ったチ○ポへと向けられていました。
ぼくは「自分のチ○ポをロリータちゃんに見られている」という興奮で、よりいっそうチ○ポを激しくシゴきました。
もう止まりません。射精するところも見せてやろうと思って、向こうからチ○ポがよく見える位置に立ち上がりロリータちゃんめがけて一気に射精しました。
それがまたすごい勢いで、なんと向こうのロリータちゃんの足もとまで飛んでいってしまいました。
その一部始終をずっと見ていたロリータちゃんは、怖くなったのかすぐにその個室を飛び出していって、二度と戻ってきませんでした。
ぼくはこんな興奮と快感に満ちたオナニーは、今まで味わったことがありませんでした。思い出しただけで、我慢汁がにじみでてきます。
あんな射精を見せられて、あのロリータちゃんもさぞびっくりしたことでしょう。