妹の女友達
雪ノ丞
俺には妹が一人いる。
その妹の女友達が家に遊びに来て、その日は家に泊まるというので内心ワクワクしていた。
そう、その子はたまに家に遊びに来る、かなりぽっちゃりムチムチした巨乳、巨尻のギャル系の○○ちゃんだ。
顔は普通だが、愛嬌ある可愛らしいギャル系の子だ。
夕方、○○ちゃんが家に来た。
見ると、また少し太ったみたいで更に日焼けしてムチムチしていた。
しかも、ギャル系のビッチリした服を無理に着ていてハチ切れそうだ。
下はミニを穿いて、激太いフトモモを晒していた。
健康的な小麦色の肌、デカい乳、太い脚、そして何より巨大なデカケツ!(H100は楽にオーバー)
(うわ、スゲェ身体…バックから突きてぇ~)
俺は思わず勃起してしまった。
そして、夕食を食べ終わり、一息ついた頃、妹と○○ちゃんは一緒に風呂に入ると言い出した。
俺は○○ちゃんの裸を想像して、また勃起した。
そして二人は風呂に入った。
俺は頃合いを見計らい、ソォ~と脱衣所に行った。
カゴには女の子らしく、ちゃんとたたんで下着が脱いであった。
黄色と白の可愛らしいパンティだ。
…しかし、サイズがデカい!
あの巨大なケツを包みこんでいるパンティだと思うと興奮してきた。
もう俺のチンポはギンギンだ!
早く脱衣所を出ないと、見つかってしまうかも知れない!
だが、俺は我慢出来なくなってパンティを手に取り、シコってしまった。
パンティの匂いを嗅ぎながら、チンポを剥き、シゴいた。
いい匂いだった。
俺は○○ちゃんのパンティをチンポに巻き付けて激シゴった!
チンポが擦れるグチュグチュ音が響き渡る。
(あ~○○ちゃん、お尻をもっと突き出しなさい!ハァハァ‥)
俺は脱衣所で立ちバックで○○ちゃんを突きまくる妄想で腰を前後にピストンしながら果てた…
チンポから大量の精子が飛び散った。
その時!風呂のドアから二人が見ていた…。
それ以来、○○○ちゃんは家に来なくなり、妹も口をきいてくれなくなった。