続カラオケ
たか
終電の無くなった深夜に、ひとりカラオケに行きました。
目的は歌うことではなく、前回のカラオケで味をしめた羞恥オナです。
とりあえずチェックインして、外の様子を見ながら歌ってましたが、男性客ばかり…
今日はダメかと、大人しく歌いはじめたその時でした。
廊下を挟んで斜め向かい側の個室を、女性店員さんが掃除し始めました。
コレを逃す手はありません!
すかさず全裸になって、「お姉さん、たかの包茎チンポのチンカスも掃除して!」っていいながら、シコシコしました…
お姉さんは、個室の入り口に掃除用具をおいていたため、取りにくるとき僕と目が合いました。
その瞬間、僕は女の子みたいに「ぁあっ!」って声を上げてイっちゃいました。
個室のドアには模様があるとはいえ、所詮はガラスです。
お姉さんにバッチリと観られてしまいました。
お姉さんは、開けっ放しだった掃除している部屋のドアを閉めて、掃除の続きに戻りました。
なお、僕はその日、廊下を挟んで反対の部屋を掃除している女性店員さんにオナニーを見られました。