屋外自慰

まだ中学、高校生だった頃、大雨が降ると、親の目を盗み、風呂に入っているふりをして雨音に紛れて一糸纏わずに屋外に出て、風雨の中、近所の田んぼの畦道まで歩き自慰をしていました。

また自転車通学だったので、帰り道、自転車のライトを消し夜陰に紛れて途中のビニールハウスの陰や無人の神社の境内で、詰襟も下着もやはり全て脱ぎ去り、特に神社の境内の時は木の床に寝そべることができたこともあり、仰向けになり満天の星空を見ながら、神社の手摺も使いマングリ返しになり、自ら射精したものを口で受け止め味わうようなことを続けていました。

ただ今では就職し引っ越してひとり暮らしですが、周りが賑やか過ぎて皆さんのような挑戦になかなか踏み切れず、せいぜい夜にマンションのカーテンを開け、椅子を外に向けて座り手摺に足を引っ掛け開脚し、強力な電マを拘束テープで固定してフルパワーにして両手も背もたれと強力な両面マジックテープで後ろ手に固定し、野郎番の自壊オナを外の大通りに見せ逝っていますが欲求不満です。

この欲求をもっと曝け出したいけど、勇気が…