深夜の。
よっくん
スーパー銭湯に、行ってきました。
アカスリをしてもらい、ムクムクと起き上がってきて、興奮してきました。
帰り道のことです。
住宅街にある公園。
トボトボと、大学生くらいの清楚な女子が、公園に入っていきました。
木で囲まれていて、昼間でも薄暗い、この公園。
女子は、奥の端にあるベンチに腰を下ろし、喫煙をしながら電話をしていました。
自転車だった私は、入り口のところにとめ、散歩道ではなく林に入って、できるだけ近くに死角の位置まで、忍び足で近づきました。
もう、5メートルくらいの位置です。
腰を下ろし、息を殺してシゴきまくりました。
気付かれたら。
大声をあげられたら。
通報されたら。
緊張と興奮により、全然ムスコは元気になりません。
鼓動は荒くなり、妙な違和感が下半身を襲いました。
つぎの瞬間。
ピクンピクンと、勃起してない肉棒から、ザーメンがしたたりおちました。
必死に声を押し殺し、腰が抜けたような感覚で、力が入りませんでした。
そっと公園を後にして、自転車を全速力でこぎ、家に帰りました。
つい、10分前のことです。
すごい快楽の余韻に浸りながら、投稿しました。