友人の妻のﾋﾞﾃﾞｵを見ながら3

続きです。その後1ヶ月程過ぎて、また友人の家に遊びに行きました。 今回は奥さんも居たので、当たり障りの無い会話が続き、午前2時を過ぎた頃、ふと気が付くと奥さんは眠りこけていました。
友人がおいでおいでをするので友人の方に行ってみると、奥さんのスカートが少し捲れ上がっていて、生足と生パンが見えました。
友人はおもむろにズボンのチャックを下ろしペニスを取り出し、扱き始めました。友人は「お前もやれよ！」と促します。最初は断ったのですが欲望には勝てず、私もペニスを取り出し扱き始めました。 私のペニスが勃起したのを確かめると、奥さんの顔の方に行けとの友人の合図。起きないか不安でしたが、1度眠ったら絶対朝まで起きないと言うので、奥さんの顔の前で扱き始めました。
ビデオを見ていた事もあり直ぐにビンビンになってしまいました。
すると奥さんの目がパチッと開き、「ほんとうにするかな～」と言いながら起き上がりました。ビックリしている私の顔を見ながら友人は「悪い悪い、嫁はんと賭けとったんや！ 嫁はんをオカズに出来るかどうか」「ほんとうに私で出来るの？」と奥さん。 聞くとビデオの件も全て話してたそうで、まんまとはめられてたわけでした。「このままではＭが可哀想や！最後まで見といたり」と友人 「Ｍ君、私が見てたほうがいいか？」と奥さん。「奥さんさえ良ければ…」と私。 友人に「良えねんな」と確認してから私のペニスに視線をやり「ほんとうや、勃起してる。旦那とはなんか違うかんじやな」と言いながら友人のペニスと比べながら、友人のペニスに手をやり扱きはじめた。「Ｍ君感じてる？透明なん出てるわ、もうイキそうなん？」とあのビデオと同じ顔で奥さんが聞いた。友人が「一人ではイキにくいやろ、お前も付きあったれや」「えぇ～ん、私もすんの～？ 恥ずかしいやん」「言いながら濡れてへんか？」「濡れてるけど」「だったら良いやん、全て見られてるんやし今更恥ずかしがる事無いがな」「ほんとに良いねんな！私もするで！」と私の前でＭ型に股を開きﾊﾟﾝﾃｨの上から敏感な部分を指でなぞり始めた。その姿に見入っていると「Ｍ君、止めたらだめ！見ながら続けて！はずかしいけど感じる、Ｍ君はどう？」「このとうり、いつでもイケるよっ」「もうちょっと待ってね、一緒にイコウ」と、パンティの中に手を入れ直に触りだす奥さん。時折隙間を広げ、直に性器を見せてくれるが、友人からはその状態は見えていないようだ。続く…