オナニークラブでやりました!
masa
変態M男の「masa」です。久しぶりに変態報告します。
昨日、久しぶりに、渋谷のオナニークラブに行ってきました。
外回りの仕事で、渋谷を歩いていて、1時間位自由な時間ができたので、一緒にいた同僚に「ちょっと俺買い物とかあるから、1時間後に改札口で待ち合わせしよう!」ということになりました。
買い物なんて嘘で、もうここのところ、SEXもしてないし、オナニーもしていなくて、もう私の頭の中は、「射精したい!変態したい!マゾになってオナニーしたい!射精するところ、軽蔑されながら、女王様にみられたい!」という欲望でいっぱいになっていました。そんなとき、1時間の自由があると私は、もうどこかで変態オナニーでもして射精しないと、頭の中がモウモウと牛の様になってしまうのです。
というわけで、同僚には嘘ついて、渋谷のオナニークラブに直行しました。
昼間の1時30分ころだったと思いますが、マンションの部屋に行くと、若い店番の男が出てきて、そこで今待機している女の子を指名し、料金を払いました。女のこは「サラ」ちゃんといって、髪がサラっとした美形の女の子(20歳位)、料金はいろいろあるのですが、露出コース5000円(20分)(これは最低のコースで、ただ個室にいる女のこの前で勝手にオナニーをして、軽蔑して見ていただくだけのコース)を払い、指定の個室(3番の部屋)で待つことにしました。
私は、サラちゃんが部屋に来るまでに、いくつかのことをしました。1・時間が余りないので、すぐに変態が出来るように、全裸になってまちました。2・缶のウーロン茶を買って来たのですが、これをサラちゃんの口移しで飲みたかったので、飲み口の所に、自分のチンポを何回も擦りつけました。3・今日の最後は、コンニャクに穴を開けて、チンポを穴に入れて、オナニーしたかったので、すぐに取り出せるようにコンビニで買ったコンニャクを用意しました。
5分位して、サラちゃんがきました。写真より綺麗な、脚の美しいこでした。ハイヒールが女王様みたいに高い靴で、見ているだけで私のチンポは勃起しました。
とにかく時間が20分しかないので、サラちゃんに自分の今日の希望を言いました。
「恥ずかしいのですが、今日仕事をしていたら、急にオナニーしたくなっちゃって、来てしまいました。どうか私の恥ずかしいオナニーを軽蔑しながらみてください。あと、自分は変態露出マゾで今日はこのお茶をサラ様の口から私の最低の口に流し込んでください。そしてサラ様の唾もいただけたら最高の幸せです。それから、最後のオナニーなんですがコンニャクをかってきました。ここに穴をあけてコンニャクオナニーをしますから、みてください。できれば、最後の射精するときはサラ様にコンニャクを動かしていただければ私はもう最高の幸せです。
とこんな具合にプレイが始まりました。でも、サラ様にいろいろ注文したので、プラス
5000円になりました。
このあとの私の変態結果を知りたい方はメールください!
masaでした。