面接で
よし
中途採用の面接で、相手はまだ在職中なので夜8時からの面接となった。私より3つ上の女性だ。他の社員は面接の途中でみんな帰ってしまい、オフィスは2人だけとなたんだ。
履歴書に趣味は「下着」と書いてあったので、「これは?」と聞くとデザイン重視のものは素材が悪く、こういったものを是正していく活動をしているそうだ。
そのうち、きわどい物を自分でもつけている、って話しになってついつい「どんな?」って聞くと、ブラウスのボタンを1つはずして真っ赤なブラを少し見せてくれた。この時点でビンビン!
面接なのでヤバと思いながらも「下もそういうの?」って聞いてしまった。そしたら「下は付けていない」という。「ノーパンって気持ちいいんですよ」「いや~」なんて問答から自分がパンツを脱ぐことになってしまった。
もちろん、起っているので「わっ」と言われ凝視された。ここで犯ったら問題になると思ったのでガマンしたが、手は勝手にコスッテいた。「いいよ、やって、やって」とせがまれたので、彼女の隣の椅子に腰をおろしシゴキ始めた。
「イキそう!」と叫んだら、なんと彼女は、スカートをまくりあげて「ココに出していいよ」と言い、股を広げてノーパンのアソコを俺に向けた。彼女のアソコめがけて発射!
彼女のスカートの裏側にネットリとついてしまいました。美人ではないけど、結構色っぽいお姉さんだったなー。(採用にしようかどうか迷ってます)