アパートの屋上で…
すかーと
中学生の頃。
行きつけのアパートの屋上で下着を物色し、オナっていた。
すると入り口からおばさんが来て見つかった。
おばん:「何してるの!」
わたし:「すみません」
おばん:「その紙袋の中身は!?」
わたし:「すみません、返します」
おばん:「どこから取ったの?」
説明後、
おばん:「あっそう、だったらいいわ。ここの家のものなら何してもいいわよ。」
わたし:「え?」
おばん:「見てないことにするから、おしっこでもかけて汚して!」
わたし:「…」
その後私は、憎まれているであろう家庭の洗濯物のタオルでおばんにしごかれて果てた。
布団にはおしっこをかけるところも見られ、良かったような怖かったような。
でも、それからおしっこかけに、はまった。