おなぺっと

他板にも投稿しましたが、こちらにも転記します。
こんにちは。私が１７歳の頃ですが、家のお向かいさんにｍという3歳年下のかわいい子（当時１４歳）がいて、しょっちゅう風呂場なんかのシルエットや着替えを覗いて楽しんでいました。ｍの家は夏にクーラーを入れないらしく、夏場は窓が開いている事が多いので、私の部屋二階とｍの二階通路の窓が丁度いい位の高さだったので相手からも丸見えでした。私は欲望たまらず、わざとｍが学校から帰ってきて二階に上がるのを見計らって、下半身裸でシャツを着る振りをしてｍに見せました。シャツの隙間からｍがこっちを驚いて見ていたのを覚えています。その後何回かこの行為をしていると、今度はｍの方が興味が出てきたのか、こちらを覗く様になりました。相手が興味をもって覗いてくれるという事で、親バレの心配もなくなり、ついにｍの前でオナニーしました。ｍとの距離は10ｍ程でしょうか。ｍに見られているという今までに味わった事のない興奮と、緊張のあまり、両足が震えて立っているのがやっとだったのを覚えています。事前にｍに良く見えるように踏み台と、射精してもいいように新聞紙をならべておいたので、おもいっきり射精しました。この日以降10年くらいでしょうか、私が風呂場その他を覗き、ｍが夕方帰宅した時と夜に私のオナニーを視姦する関係が続きました。ｍの顔や体を覗いた時もオナニーしていたので、多い日で3回、少なくとも2回はオナニーしてました。ｍは今でも私の最高のオナペットです。ｍは今では28歳になってると思いますが、機会があれば久々にオナニーを見せてやろうかと思っています。