写真を撮られながら…
スパイク
精神的Mな僕は、いつも彼女とのハメ撮りや
変態Hの写真を見てもらっていた友人の女の子に
(但し性的な関係は無し)
ちょっとした嘘をつきながらデジカメを手渡し、
彼女の目の前でパンツを下げると半立ちになったチOポを
ゆっくりとしごきだした。
「ウソ-、マジで?」
と言って僕の顔を覗き込む彼女の視線に欲情した僕は
次第に硬さを増すチOポから一旦手を離し、
彼女によく見えるようにしておきながら
「ちゃんと撮って!出来るだけ色んなアングルで…」
と言うと、
「もー、バイト代もらうよー」
なんて言いながら液晶を覗き込みチOポにピントを合わす彼女。
彼女が乗ってきたのを確認すると、右手でチOポをしごき、
左手で太腿やタマタマを擦りながら軽く喘ぎ声を洩らし、
本気でオナニーしてみた…。
「いつもそうやってしてるの?」
フラッシュの合間、情けない顔でチOポをしごく僕に
話し掛けてくれる彼女。
「ウン…」
甘えるように頷くと、
「フーン…気持ち良い?」
と覗き込むように僕の顔を見つめながら訊く彼女。
その瞳を見つめながら
「ウン、OOちゃんに見てもらってるからいつもより気持ち良い…」
と言うと、
「また冗談言ってぇー」と笑い出す。
(…本気なんだけど…)
又写真を撮り始めた彼女に
「大丈夫?イケそう?」
と声を掛けてもらったところで一気に昇りつめ、
「イクー…!」
と声を洩らしながらフラッシュの中で果てました…。
彼女に向かってピュッピュっと精子を吐き出しながらビクビクと動く
チOポを面白そうに笑いながら見つめる彼女の姿に、
精神的にも昇りつめて意識朦朧となってしまいました。
もう半年位前の話で、その子とは色々あって
音信不通となってしまいました。
あれ以上気持ち良いオナニーは二度と体験できないかも…。