ある夏の日
とむ
あれは高2の夏のできごとでした。田舎町の海水浴場でもない砂浜で、僕はいつものように全裸で寝ていました。うとうとしてたのですが人の気配を感じたのでふと目を開けて見ると、なんと5~6メートル横に20歳過ぎのカップルが座っていたのです。砂浜は広いのになんで直ぐ横に来るかなと想いましたが、カップルがチラチラこちらを見ているのを見て、恥ずかしさとエッチな気持ちがこみ上げてきました。みるみる僕のチンポは大きくなりました。カップルは僕のチンポをチラチラ見ながら笑いながらなにやら話してます。よく見ると女性が男性の股間を触ってるんです、なんじゃこいつらはと想いましたが僕のチンポはギンギン、もう我慢できません。思わず僕はチンポを扱きました。僕のチンポから精液が迸るのに時間はかかりませんでした。その様子を2人はいちゃつきながら見ていました。他人にオナニーを見られたのは初めてでしたが、最高に気持ちよかったです。これがキッカケで僕は人前でオナニーをするのが病みつきになりました。