婦警さん
はやと
1年前四つ上のお姉ちゃんが警察学校を卒業して念願の婦警さんになった。
まだ実家に暮らしているお姉ちゃんは同期の婦警仲間を家につれてくる事がある。
自分は別に婦警さんフェチではないと思っていたが、お姉ちゃんが婦警になってから
あの制服がとても色っぽく見えてきた。結構前からお姉ちゃんの下着や学生服をおかずに
してた事があって、ぜひ婦警服をおかずにしたいと思った。それで、オレはお姉ちゃんに
制服着て帰って来ないのかと聞くと「署で着替えてから帰らなきゃ行けない」と言われた。
その時はとてもショックだった。
それから約半年が過ぎた現在まだお姉ちゃんは家にいる。今でも婦警仲間を連れてきては
騒いでる。お姉ちゃんの部屋はオレの部屋の隣りに位置している。オレはしょっちゅう
お姉ちゃんの部屋にお菓子や飲み物を運んでいて今ではお姉ちゃん達の仲間に入れてもらってる。
ここまでなら投稿するほどの事でもないのだが、一昨日いつものように自分の部屋でお姉ちゃんの
下着を使ってオナニーをしてた時の事だ。お姉ちゃんの友達達が来ているのを知らずにオレは
オナニーに精を出してた。いつもオレの事をからかっていたお姉ちゃんと同期の小宮巡査(かなり
美人)がオレがいない事に気付きオレの部屋にいきなり「逮捕するぞー!!」と言いながら
入って来た。もちろんオレはオナニーの真っ最中だったけどいきなり大声で入ってこられて
イってしまた。オレの精液は放物線を描いて小宮さんの服に貼りついた。
小宮巡査は最初は唖然としていたがチンポを立てたまま間抜けな顔をしていた俺を見て笑い出した。
お姉ちゃんが隣りの部屋から「どうしたの~?」と聞いてきたので俺は心臓がバクバクした。
しかし小宮さんは「なんでも無いよ~」と言ってくれました。その時はホントにほっとしました。
小宮さんが部屋に入ってきてドアを閉め「それ、弥生の下着?」と聞いてきました。
弥生とはオレのお姉ちゃんの名前です。
オレはそうですと答えると小宮さんはオレに近づいてきてこう言いました。
「アナタ良く婦警のお姉さんの下着なんか盗むわね。犯罪よ?知ってるでしょ?」
オレは小宮さんに怒られながらも好きな人にチンポを見られてると思って興奮してチンポがさらに硬くなった。
「、、、たまってるなら私に言いなさいよ」 オはその言葉を聞きえ?っと思ったその時小宮さんが
射精したばかりのチンポをペロペロ舐めはじめてくれた。そして先っぽを咥えてくれてゆっくりと前後
に動き始めた。オレは何がなんだかわからなかったけど凄く気持ち良かった。
「飲んであげるから早く出して。早く向こうに行かないと弥生心配して見に来るわよ」
そう言い小宮巡査は再びチンポを激しくしゃぶってくれた。オレは小宮さんの頭に両手をのせて口の中に向けて大量に濃くて粘りっけのある精液を射精した。小宮巡査はチンポを離さずにゴクゴクとオレの精液を飲んでくれて最後にチュウチュウ音を立てて吸ってくれた。オレはその刺激に耐えきれず再度射精してしまった。小宮さんはチンポをしゃぶったまま驚いた表情をしてクスリと笑い飲んでくれた。
「すっごぉい!こんなに濃いの出るなんて相当溜まってたみたいね」
「違いますよ!、、、こんなに出たの、、はじめてだし、、、小宮さんがしてくれたから、、凄く気持ち良くて、、その、、、ごめんなさい」
「素直な子は好きよ、、、」小宮さんはそお言いオレにキスしてくれた。
「オ、オレ小宮さんの事好きです!!」
「良かった、私も勇人君の事好きよ」
再び唇をかさねた。
「早く行かないとホントに弥生来ちゃうから服来なさい。私は先に行ってるから」
「小宮さん、、、」
「続きはまた今度、、、ね?」
お姉ちゃんの部屋に飲み物を持っていったらまた小宮さんにからかわれたけど凄く嬉しかったです。まだエッチはしていないけど明日非番だから家に来てしましょと小宮さんに誘われた。予備の制服を
用意してくれてるらしいです!明日が凄く楽しみです!もしだったらまたレスします。
それでは ごきげんよう!