オナホールでオナニーさせられました

ついに買ってしまいました。「オ○ホール」。安売りのビデオ屋さんで深夜男性店員なのを下調べして、昨晩買いに行って来ました。店に入った時はレジには誰もいなかったのですが、とりあえずアダルトビデオコーナーの角にあるアダルトグッズ売り場に行きました。ピンクのオ○ホールを持って、何喰わぬ顔でレジに行きました。すると...レジには何故か女性の店員が...戻ろうかと思いましたが、でももう既に僕が手にしている物を見られてしまい、しょうが無くうつむきながらレジにオ○ホールを置きました。すると女性店員さんは箱の角から角まで見渡して「ふ～ん、３千５百えんねぇ...」と僕の顔を見ながら言うんです。恥ずかしくてたまらなかったのですが、その店員さん結構綺麗な方で、何故か恥ずかしいのにチ○ポが立ってきてしまいました。そして、真っ赤な顔をした僕を見て「これで...するの？」と言うんです。
僕は黙って少しだけ頷きました。すると「ふ～ん、どうやって？」と。
「ねえ、どうやってするの？ 使い方わかるの？」って言ってきました。
僕は「初めてなので」とわけの分からない回答をしてしまい恥ずかしさのあまりチ○ポがカチカチになっていました。「じゃあ、使い方分からないでしょう？ 教えてあげようか？」と言って、オ○ホールを持ったまま事務所のの方に入って行きました。僕がレジで硬直していると「こっち来て」と。
もう言われるがままに彼女の後を追って事務所に入りました。
事務所に入ると僕は立ち尽くし、彼女がオ○ホールの箱を開けるのをただ黙って見ていました。彼女は箱から出したオ○ホールを見て「ローションも入ってるんだね...」と言って僕のズボンを脱がし始めました。パンツも脱がされて「ああ、こんなに大きくなってるよ」と僕のチ○ポを撫でました。もう既に我慢汁が出ていて、彼女の手を汚してしまいました。無言のまま彼女はオ○ホールにローションを塗って僕に手渡しました。「はめてみて」と言われ、興奮のあまりなんだかもうわけも分からずオ○ホールをチ○ポにはめました。す...すごい！ すっごい気持ちいいんです。動かすたびにズチュズチュと卑猥な音がするのと、彼女のイヤラシイ視線にもう興奮は頂点に達していました。「ねえ、もっとしごいてみて」と言われしごくスピードを速めたのですが、１分もしない内にイキそうになってしまい、しごくのを中断しました。すると「してあげる。こうやるのよ」と彼女がオ○ホールでチ○ポをしごきだしたんです。ズチュズチュ！グチュ！グチュ！「あ、ああ！だめだよ！いっちゃうよ！」と抵抗しようかと思ったのですが、あまりに気持ち良すぎて「あああっ！いくぅっ！いっちゃうよぉっ！あああーっ！」とものすごい快感に襲われ、あっと言う間にイッてしまいました。結局その後、本番もさせてもらったのですが、それよりも綺麗な女性に見られながら、しかもオ○ホールでオ○ニーしている所を見られる事に異常な程興奮してしまい、その事が頭から離れません。もっといろんな女性に見られたいっていう願望が出て来てしまいました。
だれか、こんな僕のオ○ホールオ○ニーを見てくれませんか？