オチンチンって？

公衆トイレで小便器の前に立ち、オナニーをしていた時、２人の女の子が手を洗いに入って来たのだ。慌てて、オチンチンを触るのを止めて、オシッコをしているふりをした。とは、いうもののオチンンチンは小さくなるはずもなく勃起したままだった。しかも、小便器と手洗い場の仕切りはなく丸見えであった。女の子たちは、目のやり場に困りながらも、手を洗ってすぐに出て行った。しかし、外へ出たとたん「見た？」「何、アレ！長くない？」「もしかして、立ってた？」「アノ長さはそうでしょ！でも、オシッコ、出てなかったよね？」「ひょっとしてアレしてたとか？」「かもね。」「でも、実物ってメッチャキモイよね。」「かなりね。しかも、何かぶら下がってたし・。」こんな声が小さいながら聞こえてきたのだ。キモイモノを出して、それを触っている自分って一体、何なんでしょう？もちろん、白いものなんか出ませんでした。