オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

中学のとき2

ころころ

先日の続きの事です。あの日から1週間たった休みの日S君から家に遊びに来ないかと電話があり、また何かあるのかと期待半分で出掛けました。家に着くと母親と3才年上のお姉さんが出掛けるところでした、挨拶をして彼の部屋に行くと、もう6月だと言うのに冬物まで着込んだS君がいました、母親たちは隣町のデパートに買い物に行ったので3~4時間は帰ってこない,二人で野球拳をやろうと言うのです、すでに先日オチンチンを見られてしまっている僕はまた見らてしまうことに興奮してしまいました。しかし、僕はTシャツとズボン、靴下、下着だけ、彼は冬物まで着ています、ハンデが多すぎるのでベルトと靴下は片方ずつにしてもらいました。カーテンと扉を閉め、部屋の明かりをつけて野球拳をはじめました。15分もすると僕はあとパンツ1枚になってしまいました、S君はまだ何枚も着ています、じゃんけんに負けた僕はとうとう全裸になりました、初めて昼間から他人の前で全裸になり恥ずかしくて仕方ありませんでした、もう、これで終わりにしようと思ったらS君はまだ続けようと言います、でも、全裸の僕には脱ぐものはありません、するとS君は次に負けたら何でも1つ言う事を聞けと言います、変な期待感を持ってしまった僕は続ける事にしました。負けた時の最初の命令は床に寝て大きく足を広げろでした。他には四つんばいになってお尻を高くあげろとか、いすに乗ってカーテンの隙間からおちんちんを外に出せ、さらには触られたりもしました。そして1時間30分もした頃突然玄関の戸が開く音がしました。買い物に行った2人が帰ってきたのです、駅前のスーパーで買い物をして帰ってきたと言っていました、おやつを買ってきたから持って行ってあげるとお姉さんの声、まだ、ズボンは穿いていたS君は取りに行くから持ってこないでと急いで服を着て部屋を出ました、全裸の僕は脱ぎ散らかした服の中から自分の服を探しましたがなかなか見つかりません。S君とお姉さんが話しながら階段を上がって来ました、隣の部屋がお姉さんの部屋です、部屋の明かりを消して僕は慌てて部屋の隅に隠れました、S君の部屋をのぞいたお姉さんはあなたたち、部屋真っ暗にしてなにやってるの?と部屋に入ろうとしました、かくれんぼしてたんだよとS君が入るのを拒否してくれましたが全裸の僕は見られてしまったかもしれません。服を探して着た僕は何事もなかったようにしばらくして帰りました。そして家に帰ってから思いっきりオナニーしました。こんな事がまだありますが興味があったら読んで下さい。