入院中

恥ずかしながら、痔になり、入院することになった。手術は下半身はふんどしのようなものだけつけてやった。麻酔で意識朦朧としながら手術が行われたが、ふんどしが手術中にはずれ、性器丸出しになってしまった。手際よく看護婦さんが直してくれた。
その後その看護婦さんが僕の専属でほぼ毎日昼や夜間にも来てくれた。だんだん仲良くなり夜勤の時は１時間ぐらい、僕の個室で話をしていった。一週間ぐらいたって、痔の手当をしてもらったとき、もう２週間以上射精していない僕のちんちんはいたくなるほど勃起状態になっていた。当然その看護婦にも見られた。
ちょっとまってと看護婦にいわれ、チンチンをもみ始めた。
２週間ぶりの射精は気持ちよく精液は量も濃度も濃かった。
においも強烈でした。看護婦には「どうも」といった。「どういたしまして。患者さんずいぶん、ためてましたね」といわれた。
そんな気分になったら遠慮しなくていいですよ。患者さん、若いから無理にがまんしなくてよ」「患者さん、若いしキュートなのでいつでもいってね、バイバイ」と
退院まで３回ほどいかせてもらいました。