友人の姉に
一樹
小学校6年の頃、読書好きと言う共通点があったので友人のお姉さん(当時中3)と仲が良かったんですが、そのお姉さんが貸してくれた小説が、妙に性描写が多く細かい内容はよくわからないのに興奮して読みながらオナニーに耽ってしまいました。
仲の良いお姉さんがこの本を読んでいると思うと、凄く興奮して…おぼえたてだった事もあって4回は射精してしまいました。
その本を返しにお姉さんの部屋に行った時、その本でオナニーしてしまった事もあり、赤面しながら本をわたすと、本を受け取りながらお姉さんが、「何回、したの?」って今まで見た事の無い表情で聞いてきました。
流石に何回という言葉が何を意味しているかはわかったので、答えられないでいると、少しきつい声で、「わたしの本でオナニーしたんでしょ? 何回したのか答えなさい」と詰問されて…。
罪悪感と恥ずかしさで泣きそうになりながら、「4回です」と答えると、「じゃあ、ここでどうやったのかしてみなさいよ」と。
それからというものの、月に三回程のペースでお姉さんの前でオナニーさせられ、精液をお姉さんの掌に出させられました。
とはいえ、一度もお姉さんの体には触らせてもらえなかったし、お姉さんも僕のペニスを触る事は有りませんでした。
射精する時にお姉さんの名前を呼ぶ事だけは許してくれましたが…。