女子高生を見つめながら

俺の以前の職場はとなりに進学塾があり、うちの職場の横がエレベーターなのでたくさんの女子高生がそこで立ち止まるのです。うまい事にそこに面して窓があり、電気を消してカーテンをひくと向こうからは中が見えません。当然夜一人になった日には、カーテンごしのオナニータイム。全裸で窓辺に立ち、ギンギンにでかくなったちんぽをしごいてる俺と可愛い女子高生たちとの距離は、ガラスを隔ててほんの1メートル！
気持ち良くって声を出しても、ちんぽがくちゅくちゅ音を立てても、彼女たちには聞こえません。時にはわざと細めにカーテンを開いてオナります。電気を消してるので中は見えませんが、よ～く中を見るつもりで見れば、俺のやってることは丸見え。そんな状態で短いスカート、生脚を包むルーズソックスやハイソックス、ふっくらとした胸のふくらみ、そして可愛い顔をたっぷりと間近に視姦して、どくどくとザーメンをぶちまけます。カーテンごしに視線をからませながらイクこともしばしば。ほんとは見えてるんじゃ？というスリルがまたたまりません。究極の気持ち良さでした。ちんぽを拭いてザーメンまみれのティッシュを、後で隙を見て他の女子高生のカバンに入れておいたりもしました。発見した時の反応が見られないのが残念でしたが。またやりたいなあ。