精通の思い出
さらり
同性のオナニーの話って結構興奮するものですね。そこで僕も投稿することにしました。
僕が初めて射精したのは小学5年生の冬休みでした。正月の3日目くらいからおしっこすると痛くって熱も出てきたので4日目に病院の泌尿器科に行きました。検尿して膀胱炎ということで薬をもらい来週また来るよう言われました。翌週、先生はマッサージをするので周りをカーテンで囲まれたベットに寝るよう言われました。ベットに仰向けに寝ると30位の看護婦さんと先生が入ってきて、ズボンとパンツを下ろすように言われたけど恥ずかしいのでおちんちんのぎりぎりまでしか下げなかったら、看護婦さんに足首まで下ろされて丸見えになってしまいました。緊張でまだ皮が被ったおちんちんはちじみあがってました。それから看護婦さんに赤ちゃんがおしめを替える時のように足を上げられると、先生がアヌスに指を入れて前立腺をマッサージしだしました。あまりの苦しさに、前立腺を押されるたびに「あっ、あっ」と思わず声が出ていましたがそのうちおちんちんが勃起しだし、おしっこが漏れるような感じがして「なんか出る」って言ったところでだらだらと半透明な精液が出たようでした。看護婦さんはそれをシャーレに集めティッシュで拭いてくれました。
そのときの興奮と快感が忘れられず、中学生になるくらいまで自分でアヌスをマッサージしてオナニーをしてました。指にサックをはめハンドクリームをつけて挿入しあの時と同じ格好で格好で前立腺を押すとよだれが出るほど気持ちよかったけど射精にいたるのは2回に1回位くらいでした。
中学生になる頃にようやく友達がオナニーしてるのを見て自分のやり方が異常でおちんちんをこすればいい事を知り、それからは猿のように最低1日3回、多いときは5回くらい、場所も野外などどこでもするようになってました。