男友達と
雅人
僕の部屋でエロビデオを視ていたら、友達がオナニーを始めました。
いやらしい声で喘ぎながらビンビンのチンポを擦っている友達を見ていたら、僕もなんだかHな気分になってきました。
僕も擦っているうちにたまらなく出したくなったので、友達を裸にして僕も裸で後ろから乗っかりました。
本当のホモでもないし、アナルなんていやなので、僕は友達のケツの割れ目にチンポを挟んで、腰を振りながら必死に擦りつけていました。
友達が「オレの擦ってくれ」といったので、僕は片手を前に回して友達の堅くなったモノをしごいてやりました。
「気持ちいい~、出そうだ~」
友達はそれからもすっごくスケベなことを言いながら喘ぎ始め、急に静かになったかと思うと、腰を突き動かし、僕の手の平の中に生暖かい精液を吐きだしました。
僕もいきそうだったので、友達の出したばかりの精液を舐めながら、割れ目の押し当てたチンポを激しくピストンさせました。
僕はあっという間に気持ちよくなって、友達の腰を引きつけ、口の中で粘ついている友達の精液を飲み干し、そして大量の精液を友達のケツの割れ目に射精してしまいました。
二人とも、射精の疲れがあったのでその場でしばし眠りましたが、終わってからは何とも恥ずかしい思いにかられてしまいました。
でも、その時は、とにかく射精したくて射精したくてたまらなかったんです。