聞かれた?
RUI
いきなりトイレに行きたくなって公園のトイレに入った時、ついでにオナもしてしまった。
薄い壁の向こう側からは子供達の騒ぐ声とか子供の親であろう話し声が聞こえる…
一枚の壁を挟んだこっちではチ○コを握る俺
その状況がなんとなく興奮して、息を出来るだけ殺しながら勝手に右手の動きが早くなる。
「う!逝く!」と心で叫びながらチ○コを便器に向けて…ドピュ!!
俺のチ○コはビクビクと大きく動き続け、それにあわせ先から飛び出た精子が便器に飛んでいった。
その度に気持ちいい余韻を味わった後、「俺の分身…さよなら~」とばかりに水を流し
服装を整えドアを開けた。
ドアを開け個室からでると、そこにはかなり年上だけどなにげにキレイな女性(多分、誰かのママ?)が
立っていて「たくさん出た?」と意味ありげな笑顔で俺に話し掛け、そのまま俺のいた個室に入っていった。
その言葉に固まったまま、その女性が個室に入るのを見送ってたが
ドアの閉まる音で「聞かれてた?」と気が付いた俺は急に恥かしくなりその場を離れた。
その後友達を遊んでいても、そのことが忘れられず一人でドキドキしてしまった…
家に帰ってから、そのことを思い出してオナってしまったよ。
あの人の顔は、はっきり思い浮かべられる…ってことは俺の顔もあの人は覚えてるのか?
見られたわけではないけど、凄く恥かしかった話でした。