そんなこと…
ハルキ
先日、携帯を忘れた僕は久しぶりに公衆電話から彼女に電話することになりました。
部活の帰りで、午後8時すぎでした。
彼女とHするチャンスが最近なく、溜まっていた僕は話すだけで勃起するようになっていました。
電話を終えて、オシッコがしたくなっていたので電話ボックスの脇でチンポをだし、しようとしたのですが勃起しているとなかなかオシッコが出ず踏ん張りまくっていました。
チョロチョロしか出ないので、あきらめ帰ろうとしたときに電話ボックス脇の階段から20代半ばのOL風女性が突然現れ、僕の勃起したチンポをいきなりわしづかみしてきました。
こんなところで立ちションしていることを怒られるのかと思ったんですが、その女性は「いいチンコしてんジャン。しゃぶってやろうか」と。
パニッた僕は、体が動かずおまけにチンポも小さくなってしまい、恐怖を感じているのに逃げ出すこともできず、黙っていると。
「こっち来い!しゃぶってやるから」と。
部活の後で、汗だくで、おまけに先走りも出てるし、コンプレックスな仮性包茎、マラカスたまってるに違いなく、小便したばかり。
「めちゃくちゃ汚いし、やばいと思うんですけど」と言うと、その人は「それがいいんじゃん」て。
あっという間にいってしまうと、今度はオナニーしろと。
やらせてくれと頼んだんだけどNG。
結局肩肘ついて、タバコすってる普通の状態を見ながらできないし、立たないと思っていたのに、できてしまった。
いきそうになると、その人は「口に出せ」って。
飲むのがどうやら好きらしい。
昨日わかったんだけど、その人某有名予備校で受付していた。
僕が通っている。
たまたまなんだろうけど。
気づいてちょっとはなれて見ていたら、向こうも気づいて、口パクで何か言っている。
よ~く見ると
「の・ま・せ・ろ」って。
またしてしまうんだろうか。