今となっては良き想い出
エルモ
これは僕が高校の時の話です。僕は山の上にある高校に通っていたので、毎朝バスで20分ほどかけて通学していました。
朝の弱い僕はその日も最終便にギリギリ乗り込みました。おかしなもので、大体ギリギリにバスに乗り込む生徒はメンツが決まっていて、その日は久野さんというクラスメートの女子の後ろに乗り込みました。いつも通りバスは混んでいて、その日はバスの乗降口(後ろ)の階段にしか乗れない状況で、僕は久野さんをなんとか押して強引に乗り込みました。
乗り込んだまでは良いのですがかなり体勢がキツく、久野さんも僕より乗降口の階段の一段上に立っていたのですが、堪らず僕の方にもたれ掛かってきます。僕の後ろにはドアがありもたれ掛かることが出来たのですが、久野さんは周りにつかむ所もないらしく、僕が後ろから背中を押さえて耐えている状況でした。久野さんは「ごめんね。」と申し訳なさそうに振り返って僕の顔を見ました。しかし、僕の腕も限界で力を緩めてしまいました。すると僕は久野さんとドアに挟まれる形になり、ちょうど久野さんのお尻が僕の股間に押し付けられるような形になったのです。僕はその気は全く無かったのですが、久野さんのお尻の柔らかい感触で股間が刺激され、僕のチンポは次第にムクムクと大きくなりだしているのを感じました。僕はヤバイと思い久野さんを押し返そうとしましたが、久野さんも前の人からもたれ掛かられているらしく押し返せません。僕は何とか理性を保とうとしましたが、意に反して僕のチンポは完全に勃起し、久野さんのお尻に密着する形になりました。多分、久野さんも僕の勃起したチンポを感じたのか、何とか位置をずらそうとして動きますが、それが返って僕のチンポに刺激を与えます。僕は何とか落ち着いて勃起を抑えようとしましたが、バスは山道に入り左右に揺れます。揺れに合わせて僕のチンポは久野さんのお尻でムニュムニュと押し付けられ、否応なしに気持ちよくなってきました。そして高校生だった僕は遂に射精を迎えてしまいました。射精する時も久野さんのお尻は僕の股間に押し付けられたままで、自分でもドクッドクッとチンポから勢い良く精液が出るのがわかりました。チンポが脈打ちながら久野さんのお尻を押し返している感じでした。だから、完全に久野さんにも何が起きたか伝わった筈です。
ちょうどその後すぐにバス停に付いたので、すぐにトイレに駆け込みパンツに付いた精液を処理しましたが、久野さんとは暫く話もできませんでした。
今となっては当時を想いだし、格好のオナネタにしてますが…。